ベラ・ガルヨス(Bella Galhos)

ベラ・ガルヨス氏のポートレート

東ティモール民主共和国
肩書 大統領首席顧問
招へい期間 2026年6月24日(水曜日)~7月3日(金曜日)
滞在地 東京、石川、大阪
訪問先等 Japanese Women’s Leadership Initiative(JWLI)、兼六園、金沢21世紀美術館、ぶどうの森、CACL、武家屋敷「野村家」、ひがし茶屋街(伝統的町並み)、道頓堀・大阪城(歴史・都市文化)、上智大学(福武慎太郎教授ゼミ)、石坂産業、Earth Company、ゼロ・ウェイスト・ジャパン、カタリバ「アダチベース」(訪問順)

※上記訪問のほかに、トークセッション「東ティモールのASEAN加盟と未来」(JF・上智大学アジア文化研究所共催、6月29日(月曜日))に登壇しました。

【実施報告】

現在ジョゼ・ラモス=ホルタ大統領首席顧問を務めるベラ・ガルヨス氏は、東ティモール独立運動の当事者であり、国家再建の担い手でもあり、次世代のために草の根から社会を変える実践にも力を注いできました。

一方、さまざまな社会課題に直面する日本では、創意工夫による新たな価値の創出や、地域との共生を基盤とした自然再生と持続可能な発展に向けた取り組みが実践されています。ガルヨス氏は、約10日間にわたる日本滞在中、環境保全やコミュニティ開発、社会的企業の現場を視察し知見を深めたほか、若者のリーダーシップ育成や女性の活躍推進を通じた社会変革について意見交換を行いました。

この間、トークセッションにも登壇し、ASEAN加盟後の国の課題、ご自身の取り組み、そして、その先に描く展望について講演しました。

10日間の活動を振り返り、ガルヨス氏は「東ティモールが直面する喫緊の課題への対応を考える上で、日本での経験は多くの示唆と学びに満ちていました。ぜひ将来の具体的な行動につなげていきたい」と語りました。日本での経験が、困難を乗り越えながら未来を切り拓こうとする東ティモールの国づくりにとって大きな示唆となることを願っています。同時に、ガルヨス氏がもたらしてくれた視点や経験が日本側にとっても貴重な学びとなり、双方にとって実りある交流として今後につながっていくことを期待しています。

屋内でベラ・ガルヨスさん含む4名がこちらを向いて写っている。
東京・JWLIオフィスにて。左から大嶋栄子さん、ベラ・ガルヨスさん、柚木幸子さん、草野由貴さん

兼六園の滝の前でベラ・ガルヨスさんと男性が写っている。
金沢・兼六園観光協会理事長宇田直人さんと

屋内のレストランのテーブルに地図を広げながら、ベラ・ガルヨスさん含む3名が話し合っている。
金沢・ぶどうの森にて

日本家屋の前で、ベラ・ガルヨスさん含む5名がこちらを向いて写っている。
石川県能美・CACLの工房にて。左から、イラベラさん(ガルヨスさんのお嬢様)、奥山純一さん、ガルヨスさん、漆作家の辻秀香さん、慶塚英信さん

ベラ・ガルヨスさんが登壇したトークセッションの様子。客席の男性が手を挙げている。
東京・上智大学で開催したトークセッションの様子

屋外の草が生い茂る道で、男性がベラ・ガルヨスさんに向かって説明をしている。
埼玉・石坂産業執行役員の友國裕弘さんと

屋内でベラ・ガルヨスさんと、それに向かって2名のインタビュアーと1人のカメラマンがいる。
JF本部にて。メディアの取材を受ける様子

屋内で女性とベラ・ガルヨスさんが笑顔で写っている。
東京・ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事の坂野晶さんと

屋内でベラ・ガルヨスさんと1人の男性と1人の男の子がこちらを向いて写っている。
東京・カタリバ「アダチベース」事業責任者の野倉優紀さんと

プレスリリース

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