国際交流基金×上智大学アジア文化研究所トークセッション「東ティモールのASEAN加盟と未来」

東ティモールは、他国からの長い支配の時代を経て2002年に独立を果たしました。2025年10月にはASEAN(東南アジア諸国連合)に正式加盟し、国は新たな段階へと歩みを進めています。
このたび国際交流基金(JF)の「文化人短期招へい事業」により東ティモールから来日するベラ・ガルヨス氏は、祖国の苦難の現代史を自らの人生として歩んでこられました。独立運動の当事者であり、国家再建の担い手であり、次世代のために草の根から社会を変える実践にも力を注いできたガルヨス氏に、ASEAN加盟後の国の課題、ご自身の取り組み、そして、その先に描く展望についてお話を伺います。
概要
| タイトル | 東ティモールのASEAN加盟と未来 |
| 実施日時 | 2026年6月29日(月曜日) 18時00分~19時30分(17時30分開場) |
| 会場 | 上智大学四谷キャンパス 2-1702会議室(2号館17階) |
| 参加 | 無料、事前登録制 |
| 言語 | 日本語(英語から日本語への逐次通訳あり) |
| 登録 | 申し込み受付フォーム |
| 登壇者 | ベラ・ガルヨス/東ティモール大統領首席顧問 福武 慎太郎/上智大学総合グローバル学部・教授 |
| 主催 | 国際交流基金(JF) |
| 共催 | 上智大学アジア文化研究所 |
[お問い合わせ]
国際交流基金(JF)
国際対話部 企画開発チーム
電話:03-5369-6025
Eメール:gpk_1@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)
登壇者

ジョゼ・ラモス=ホルタ大統領首席顧問、ルブロラ・グリーン・スクール共同創設者。カナダを拠点に海外から祖国の独立に貢献し、インドネシアによる占領終結後に帰国。複数の国際機関での勤務を経て、ハワイ大学にて心理学や女性学を学ぶ。2012年から5年間、市民社会・社会問題担当大統領顧問として国の再建に尽力。並行して2015年に東ティモール初の環境教育機関ルブロラ・グリーン・スクールを設立し、次世代の育成や女性の経済的自立を推進してきた。米国「無名の英雄賞(Unsung Heroes of Compassion Award)」受賞(2017年)、英国BBC「100 Women」選出(2023年)。2026年6月23日から7月3日まで国際交流基金文化人短期招へい事業で訪日。

上智大学総合グローバル学部教授/上智大学アジア文化研究所所員。文化人類学、東南アジア地域研究を専門とし、特に東ティモールの国家形成、紛争後社会、地域社会に関する研究を続けている。独立後の東ティモール社会の変容を長年にわたり現地調査を通じて研究している。
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