運転が好きでよかった!テネシー州マーティンでの暮らし
こんにちは。23期JOIコーディネーターとしてテネシー州マーティンを中心に活動をしています當山です。 マーティンは人口1万人ほどの小さな町です。町の中心には大学があり、学期中はたくさんの学生でにぎわっています。 とても優しい人が多く、平日は日本語のクラスやJOIのイベントに参加する学生や町の人とのコミュニケーションを楽しんでいます。

試合前のチア

別会場での綱引き

Sorority・Fraternityのダンス対決
週末は何してる?
週末が大問題です。平日は仕事を楽しんでいる私ですが、町には休日出かけられる場所がなかなかありません。また日曜日は文化的背景から町のほとんどのお店がお休みになります。(お気に入りのカフェも閉まってしまいます…。) そのため、週末は少し長めのドライブをして大きな町に出かけることが多いです。 近くの大きな町まで最低片道1時間、先日は片道2時間半ほどかけてテネシー州の西に位置する都市メンフィスに日帰り旅行に行きました。
日帰りメンフィス旅行
旅のメインはNational Civil Rights Museumを訪れることで、ここではアメリカの公民権運動の歴史について学ことができます。また博物館はマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が暗殺された現場となったモーテルを改装して作られた施設で、歴史を肌で感じる経験ができたように思います。

メンフィスにあるNational Civil Rights Museum
現在の最長連続運転時間は片道6時間!
クリスマスにはアラバマ州のバーミングハムに旅行に行きました。 バーミングハムには22期JOIコーディネーターの田口恵理さんが派遣されています!

クリスマスマーケットでの1枚
バーミングハムはマーティンに比べて大きな町で、今回は近くの町のクリスマスマーケットと、バーミングハム市内の美術館、そして同じく市内のKelly Ingram Parkにいきました。 (行ってみたかったBirmingham Civil Rights Instituteはホリデーシーズンで閉館でした…。)
バーミングハムも公民権運動の歴史が深く残っている町で、Kelly Ingram Park に設置されているモニュメントからは当時の状況を強く感じることができました。


警察犬を導入してデモを弾圧する様子を表したモニュメント
公園内ではたくさんのモニュメントが当時の様子を実際に体験できるような設計になっていました。例えば左上の写真はトレイル上にデモを弾圧する警察犬のモニュメントがあり、その間をとおり抜けなければ先に進めないようになっています。銅像ですがかなりの圧力を感じました。
教科書で学んだことを目の当たりにする経験
私は大学で英米文学を学ぶ機会があり、アメリカの歴史についても勉強したことがあります。当時はあまり現実味が感じられず、記憶の片隅にしか残っていなかったアメリカ史ですが、実際にアメリカの土地で生活をしてみて、学んだ歴史に近い場所に足を運んでみると、学ぶことが多く、もっと知りたいと思う気持ちが強くなりました。 これからもたくさんの旅行を通して、アメリカについて理解を深めていきたいなと思います。
みなさんもぜひ学んだ知識を肌で感じられる場所に足を運んでみるといいと思います!