サボテン!ヤシの木!南国アリゾナ州での生活!

こんにちは!アリゾナ州フェニックス市の鷺鳳園という日本庭園に派遣されている内田笑里と申します。派遣から5か月程が経過し、ようやく夏の暑さが凌げる快適な季節となってきました。今回は、派遣先での生活やホストサイトでの特色をご紹介します。

フェニックス市はどんなところ?

アリゾナ州は、一言で表すと「太陽・大自然・ゆったり」な州です。グランドキャニオンが有名であるように、自然がダイナミックで日差しがとにかく強い州です。派遣されたばかりの8月は、気が狂いそうなくらいの猛暑で、2025年の最高気温は48度でした。さすがのサウナ好きの私でも耐えがたい危険レベルの暑さでした。11月以降は、ようやく快適な気候になり今でも日中は十分半袖で過ごせます。アリゾナ州の都市であるフェニックス市は、アメリカの都市では5番目に多い人口をもつ大都市でもあり、空港から派遣先・自宅へも車で20分程度のアクセスがいい便利な場所です。西はロサンゼルスがあるカリフォルニア州、北へ行くとラスベガスがあるネバダ州など、観光するにも「丁度いい」と感じる場所です。暖かい気候であるからか、都市ではあるものの関わる方々は心が温かいと感じることが多いです。

鷺鳳園とは?

派遣先のJapanese Friendship Garden of Phoenixは、和名で鷺鳳園(ろほうえん)といいます。フェニックス市は、日本の兵庫県姫路市と姉妹都市を締結しており、鷺(さぎ)と鳳凰(ほうおう)というそれぞれの都市を象徴する鳥が日本庭園の名前の由来になっています。つまり、姫路市(鷺)×フェニックス市(鳳)×庭園=鷺鳳園。日米友好と文化交流の象徴として生まれた庭園で、日本の伝統文化を受け継ぐ本格的なワークショップも盛り沢山です。お正月には、羽子板・しめ縄作りのワークショップも行い、大好評でした。これから春に向けて快適な気候になるので、イベントもワークショップも目白押しです。アウトリーチの活動も着々と依頼が増えていき、学校訪問の仕事も楽しく行っています。

「ROHOEN(鷺鳳園)」と書かれた車のナンバープレートの写真
庭師から引き継いだ車のナンバープレートは鷺鳳園

どんな生活をしているの?

鷺鳳園から車で3分ほどの場所に家があります。同年代のアメリカ人・メキシコ人合わせて3人でシェアハウスをしています。着任したばかりは、車が無かったのでルームメイトにたくさん助けてもらいました。一緒にショッピングしたり、ご飯を食べたり、クリスマスや大晦日なども一緒に過ごしたりして、生活に役立つことやおすすめのレストラン・観光場所なども教えてもらっています。アリゾナの乾燥に負けて喉が痛くなって風邪を引いたときも同じ家に住むルームメイトが助けてくれました。同僚の方もそうですが、周りの方々に恵まれて生活できているなと感じます。仕事終わりはジム、ヨガ、ダンス、太鼓など趣味でも活動を広げているところです。

鷺鳳園にホストマザーが会いに来てくれたときのツーショット写真
アラスカ州のホストマザーが鷺鳳園まで訪問してくれたとき

キラキラ輝くクリスマスツリーとルームメイト
ルームメイトとのクリスマス飾り

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