国際交流基金フェローセミナー
日本の五重塔とペルシャミナレットの比較

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、8月26日(水曜日)、日本研究フェローとして五重塔とミナレットの比較研究を行っているイスファハン大学准教授メフルダード・ヘジャーズィ氏(イラン)による、「日本の五重塔とペルシャミナレットの比較」の講演会を開催します。

日本の様々なところで目にすることができる五重塔。奈良県の法隆寺にあるものは、世界遺産にも登録されている最も有名な五重塔の一つですが、他にも国宝や重要文化財に指定されているものも少なくありません。ヘジャーズィ氏は、イランの歴史的建築物の構造を研究しながら、長年の日本の研究者との交流の中で日本の五重塔に強い関心を抱いてきました。今年7月からは、日本研究フェローとして2ヶ月間日本に滞在しています。

本セミナーでは、ヘジャーズィ氏、ならびに国士舘大学 イラク古代文化研究所 大学院グローバルアジア研究科教授の岡田保良氏、東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 准教授の藤田香織氏が、日本の五重塔とペルシャのミナレットをテーマに講演します。

日時 8月26日(水曜日)14~16時
会場 国際交流基金 本部2階 JFICスペース[けやき]
住所:東京都新宿区四谷4-4-1 アクセス
電話: 03-5369-6071
使用言語 講演は全て英語で行われます(通訳なし)
定員 30名
お申し込み どなたでもご参加いただけます(入場無料)
プログラム

講演1
岡田保良 国士舘大学 イラク古代文化研究所、大学院グローバルアジア研究科 教授
「煉瓦建築について ~古代メソポタミアからペルシャまで~」
中東諸国、特にイラクとイランの文化財保護分野で活躍し、日本イコモス国内委員会の副委員長も務める。

講演2
藤田香織 東京大学大学院 工学系研究科 建築学専攻 准教授
「日本の伝統的木造五重塔入門」
伝統的木造建築の構造特性、特に耐震性を対象に研究し、その調査範囲は日本のほかアジア諸国にも及ぶ。

講演3
メフルダード・ヘジャーズィ(Mehrdad HEJAZI) イスファハン大学 工学部 土木工学専攻 准教授
「ペルシャのミナレット 日本の五重塔との比較」
イスファハン大学における構造工学の研究の傍ら、災害による歴史的建造物の被害修 復にも携わる。

お問い合わせ 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部
欧州・中東・アフリカチーム
担当:高口
電話:03-5369-6071 ファックス:03-5369-5041
Eメール:Masanori_Takaguchi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

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