国際交流基金京都支部講演会
お寺・神社・木造教会の建築形態:文化と宗教の影響(日本とウクライナにおける)

講師:ガリーナ・シェフツォバ Galyna SHEVTSOVA
(ウクライナ / 国際交流基金日本研究フェロー)

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)京都支部は、キエフ国立建築建設大学教授で2015年度国際交流基金日本研究フェローのガリーナ・シェフツォバ氏(ウクライナ)をお招きし、講演会を開催します。

国際交流基金京都支部講演会 お寺・神社・木造教会の建築形態:文化と宗教の影響(日本とウクライナにおける)の画像1 国際交流基金京都支部講演会 お寺・神社・木造教会の建築形態:文化と宗教の影響(日本とウクライナにおける)の画像2

日時 2016年12月1日(木曜日)18時~20時
会場 京都市国際交流会館kokoka 1階 第1・第2会議室
京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1
京都市地下鉄東西線「蹴上(けあげ)」駅 2番出口より約300m(徒歩約6分)
参加について 入場無料
事前申し込み不要
先着40名
※日本語での講演です(通訳はありません)
主催 独立行政法人 国際交流基金京都支部
共催 公益財団法人 京都市国際交流協会

ガリーナ・シェフツォバ氏プロフィール

ガリーナ・シェフツォバ氏の写真

キエフ国立建築建設大学教授。国際交流基金日本研究フェローとして2016年1月に来日。現在、京都大学大学院工学研究科で「ウクライナ木造教会の起源を理解するための、日本の神道建築と仏教建築の相互影響の研究」をテーマに研究活動中。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)京都支部
電話:075-762-1136(受付時間:月曜日~金曜日 10時~17時)
京都市左京区粟田口鳥居町2番地の1京都市国際交流会館3階

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