日中平和友好条約締結40周年事業
北京大学現代日本研究センター博士第13期生が日本各地で研修視察

2018年5月実施の招へい事業

日程 : 2018年5月14日~5月28日
訪問先 : 東京、愛知、三重、京都
参加人数 : 21名(学生19名、随行教員2名)

プログラム記録写真

歓迎レセプションの写真
歓迎レセプション

外務省宮川学国際文化交流審議官表敬訪問の写真
外務省宮川学国際文化交流審議官
表敬訪問

国会議事堂前の写真
国会議事堂

東京証券取引所での写真
東京証券取引所

新宿区立西新宿小学校での写真
新宿区立西新宿小学校

日本の大学院生と交流している写真
日本の大学院生と交流

日本科学未来館での写真
日本科学未来館

大東コーポレートサービス株式会社での写真
大東コーポレートサービス株式会社

株式会社ぴえろでの写真
株式会社ぴえろ

東京臨海広域防災公園での写真
東京臨海広域防災公園

トヨタ会館での写真
トヨタ会館

トヨタの森での写真
トヨタの森

伊勢神宮での写真
伊勢神宮

志摩市職員によるレクチャーの写真
志摩市職員によるレクチャー
(志摩市の概要について)

英虞湾を一望できる横山展望台での写真
英虞湾を一望できる横山展望台

志摩市竹内千尋市長表敬訪問の写真
志摩市竹内千尋市長表敬訪問

海女小屋「さとうみ庵」での写真
海女小屋「さとうみ庵」

真珠取り出し体験の写真
「真珠の里」にて真珠取り出し体験

老人保健施設「志摩の里」での写真
老人保健施設「志摩の里」

三重外湾漁協志摩支所和具事業所 魚市場での写真
三重外湾漁協志摩支所和具事業所
魚市場

イセエビ資源管理についてのレクチャーの写真
イセエビ資源管理についてのレクチャー

月桂冠大蔵記念館での写真
月桂冠大蔵記念館

最終総括会の写真
最終総括会

ピックアップ プログラム参加者の声

1. 今回の訪日研修を通して、最も印象に残った内容は何ですか?

  • (1)西新宿小学校
    • 感謝を大切にする理念に基づき、校舎がきれいに保たれていることに感銘を受け、校長の提起する生徒に楽しく学ばせる教育理念が深く印象に残りました。
    • 私は教育問題を研究しており、中日の教育の差異に関心があったため、今回の訪問で得た知識は自身の研究にとって大変参考になりました。
  • (2)株式会社ぴえろ
    • 近い距離で日本のアニメ制作の現場を見て、優良な作品を生み出す難しさを痛感しました。
    • 幼少期の思い出がよみがえり、知識面だけでなく、好奇心も満たされました。
  • (3)トヨタ自動車
    • 工場見学およびトヨタ会館の見学を通し、工業のグローバル化、企業の知識生産および知的財産権の作用について理解することができました。
    • トヨタの社会に対する責任感に感銘を受け、企業と地域の関係について考えさせられました。
  • (4)志摩市訪問
    • 英虞湾の島々の景観がとても美しく、深く印象に残りました。
    • 日本の地方文化を体験し、地方行政について知ることができました。また、志摩で出会った人々のプロフェッショナルな仕事ぶりにも感動しました。
  • (5)老人保健施設「志摩の里」
    • 個人によって生活様式や介護様式が異なる状況を目にし、老人になってからも、尊厳のある生活が確保されている日本の特色ある介護制度を理解しました。
    • 老人介護は自身の研究と密接に関連しており、中国の長期的な介護サービスにとって大変参考になると感じました。
  • (6)ホームビジット
    • 日本の家庭、一般の日本人の生活を直接見ることができ、他では得ることのできない貴重な体験となりました。
    • 日本人と親しく交流することができました。この繋がりを今後も大切にしていきたいです。

2. 今回の訪日研修を通して学んだことを挙げてください。またどのようなことが研究に役立つと思いますか?

  • 日本の都市の状況、一般の日本人の生活等日本に対する全般的な理解を得、日本について新たな印象を持ちました。
  • この研修は政治、教育、科学技術、アニメ、経済、文化等、多方面で日本人のマクロとミクロの視点を考察することができ、得るものがとても多かったです。また多くの人と友達になり、交流を深めることができました。研究者にとって、日本の一般人との交流の中で得た情報は大変貴重です。
  • もし訪日研修に参加していなければ、自身の日本に対する認識は、テレビやSNSメディアの報道による偏った印象にとどまっていたと思います。研修を通して、日本に対する全般的な理解を得ることができ、日本をより客観的に見ることができるようになりました。今後は中日の交流に全面的に携わっていきたいと思います。
  • 教育、医療、老人介護の面で、日本の整備された社会保障制度を考察し、自身の中国の福祉サービスに関する研究に大変貴重な参考となりました。
  • 地方において、地域社会と地方行政が連携して問題に取り組むスタイルは、中国の中央政府が強いシステムに重要な啓発を与えるものであると感じました。
  • 日本には災害を未然に防ぐ意識があることを認識しました。日中の防災対策の比較研究に大変有益な参考になりました。

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[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 アジア・大洋州チーム
担当:久保田、竹口
電話 :03-5369-6070  ファックス:03-5369-6041
Eメール: Junichi_Kubota@jpf.go.jp / Haruna_Takeguchi@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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