中央アフリカ(2022年度)
日本語教育 国・地域別情報
2021年度日本語教育機関調査結果
なし
日本語教育の実施状況
全体的状況
沿革
国立バンギ大学において2001年より日本語教育が開始され、2006年から現用言語学部で必修科目となり、他学部においては選択科目として位置づけられていたが、2017年以降で同大学では日本語の授業は行われていない。
特徴
過去には同大学の日本語教師が中央アフリカ国内の小中学校を巡回して日本語を教えていたが、2014年から同大学に日本語教師がいなくなったことから、実施されなくなった。
最新動向
特になし。
教育制度と外国語教育
教育制度
教育制度
6-6制。
初等教育:小学校 6~12歳
前期/後期中等教育:中学校・高校 13~19歳
高等教育:大学等 19歳~(大学入学資格取得後)
義務教育は小学校のみ。(2019年時点情報)
教育行政
教育機関は初等・中等教育は国民教育・公民促進省、高等教育は高等教育・科学研究・イノベーション省が管轄。(2022年時点情報)
言語事情
サンゴ語、フランス語が話されており、ともに公用語ではあるが、サンゴ語は文字を持たないため、公用文書はすべてフランス語となる。
外国語教育
小学校よりフランス語教育が始まり、中学校ではそれに加えて英語を学習する。(2014年時点情報)
学習環境
教材
初等教育
日本語教育の実施は確認されていない。
中等教育
日本語教育の実施は確認されていない。
高等教育
国立バンギ大学に対して、国際交流基金が平成20年度に寄贈した、以下の教材が用いられていた。『プログレッシブ仏和辞典』(小学館)、『日本語学習基礎英日辞典』(講談社USA)、『Write Now! Kanji for Biginners』向井留実子ほか(スリーエーネットワーク)、『エリンが挑戦!にほんごできます。』国際交流基金日本語国際センター(凡人社)、『なめらか日本語会話』富坂容子(アルク)、『初級日本語げんき』坂野永理ほか(ジャパンタイムズ)、『JAPANESE FOR YOUNG PEOPLE』国際日本語普及協会(講談社USA)、『ひらがな』『カタカナ』(ヤマザキインターコム)、『英文日本絵とき事典生活編』『仏文日本絵とき事典 生活編』『英文日本絵とき事典 日本語会話編』『英文日本絵とき事典 日本の家族編』(JTBパブリッシング)、『漢太郎 Vol.1、2、3』(富士通ラーニングメディア)、『発音 改訂版 カセットテープ3巻』(凡人社)、『Hiragana in 48minutes 2nd ed Teacher’s set』(カリキュラムコーポレーション)、『大学・大学院留学生の日本語1 読解編』アカデミックジャパニーズ研究会(アルク)、『日本語90日』ヒューマンアカデミー教材開発室(ユニコム)
学校教育以外
日本語教育の実施は確認されていない。
日本語教育略史
2001年 | 国立バンギ大学にて日本語教育開始 |
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2006年 | 国立バンギ大学の現用言語学科において日本語必修化 |
2014年 | 教師不在のため日本語科目は終了 |
情報更新についてのお願い
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