中央アジア公開セミナー
「中央アジアの歴史と文化を語る」

  • 中央アジア5か国(カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)から専門家を1名ずつお呼びして、各国の歴史や文化についてお話しいただきます。
    中央アジアの人々の日本に対する好感度は高く、また日本でもロマン溢れるシルクロードの国々に憧れを抱く人は多いと言われる一方で、お互いについての具体的な知識や情報は少ないのが現状です。
    日常接する機会の少ない中央アジアの専門家から、音楽、観光、教育等、様々なテーマでお話を伺える貴重な機会ですので、是非お越しください。
  • 森薫氏によるイメージキャラクターのイラスト画像
    (c) 2015 森薫

概要

日時 2019年1月15日(火曜日)15時~17時30分
会場 都立中央図書館4階 多目的ホール アクセス
主催 国際交流基金、東京外国語大学
言語 ロシア語・ウズベク語(逐次通訳あり)
参加費 無料
お申込み 氏名・電話番号をご記入の上、Eメールかファックスで、2019年1月8日(火曜日)までにお申し込みください。
なお、申込の定員は100名です。
お問合せ先 国際交流基金 企画部事業戦略課
電話:03-5369-6058 ファックス:03-5369-6035
(対応時間:土曜日、日曜日、祝日を除く10時~18時)
Eメール:sodankai@jpf.go.jp
※Eメール送信時は、全角@マークを半角@マークに変更してください。
※Eメールの件名は、「中央アジア公開セミナー」としてください。

プログラム

1 ヒヴァ~ウズベキスタンの世界遺産都市~

カミルジャン・フダイベルガノフ(ヒヴァ・イチャンカラ国立歴史建築保護区博物館筆頭専門家/ウズベキスタン)
3000年の歴史を持ち、観光地としても名高い「大空の下なる博物館」都市ヒヴァについて、同名映画を題材に、ヒヴァ・ハン国史専門家の観点から紹介します。

2 カザフスタンのイスラーム宗教施設の活動について

ラウシャン・ムハメドジャノヴナ・ムスタフィナ(ユーラシア大学歴史学部教授/カザフスタン)
近年新設されているイスラーム宗教施設の活動に見られる変化とは…。民族誌学調査の結果を踏まえ、カザフ民族文化との関係から明らかにします。

3 現代クルグズスタンの文化と伝統の継承

アイーダ・エセンクロヴナ・クバトヴァ(クルグズ共和国科学アカデミー・歴史・文化遺産研究所・19-20世紀初頭クルグズスタン史部長/キルギス)
現代国家としてのキルギスにおいて、過去の遊牧的な生活様式と密接に結び付いた民族的な伝統や慣習が、どのように継承されているかを紹介します。

4 タジキスタンの教育システムの成立と発展におけるロシアの教育家・学者たちの貢献―過去・現在・未来

ナタリア・ヴァシリエヴナ・マトヴェエヴァ(ロシア・タジク(スラヴ)大学祖国史・国際関係講座准教授/タジキスタン)
ソ連による教育制度の創成、ソ連解体後の急激な非ロシア化、そして近年再度必修化されたロシア語への関心の高まりを通じ、同国教育制度の過去~未来を概観します。

5 トルクメン音楽の諸ジャンルおよび少女の歌「リャレ」

スハン・アッリエヴィチ・トゥイリエフ(トルクメニスタン国立音楽院作曲講座上級講師/トルクメニスタン)
トルクメン伝統音楽の様々な例を紹介するとともに、民間伝承歌の中でも特別な詩情により傑出する、少女の抒情歌「リャレ」を作曲にどう用いるかを紹介します。

参照

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
企画部 事業戦略課 担当:宮坂
電話:03-5369-6058
ファックス:03-5369-6035

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