アジアの若手デザイナー×東北・被災地の食品メーカー
コミュニケーション・デザインを通じてアジアの扉を開く滞在型プログラム「DOOR to ASIA 2017」を開催
2017年8月17日
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)と一般社団法人つむぎやは、2017年8日22日から12日間にわたって、アジアの各国・地域で活躍する若手デザイナー8名を招へいし、東日本大震災の被災地である岩手県の陸前高田市と大船渡市、そして宮城県気仙沼市で、地元の事業者と連携し、地域の魅力発信につながるコミュニケーション・デザインを提案する「DOOR to ASIA」と題した滞在型プログラムを実施します。
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