震災が浮き彫りにした多文化共生の問題を議論する
6月30日「公開シンポジウム ~多様な文化の共生~」神戸にて開催

2018年6月5日

国際交流基金は、「地球市民賞 公開シンポジウム ~多様な文化の共生~」を開催いたします。阪神・淡路、東日本、熊本などでの震災は、地域が抱える多文化共生の問題を浮き彫りにしました。福島や熊本をはじめ全国の地球市民賞受賞団体が一同に会して、互いの知恵を共有し、今後の課題について議論します。

詳細は配信プレスリリース【PDF:501KB】をご覧ください。

地球市民賞 公開シンポジウム ~多様な文化の共生~日時:2018年6月30日(土曜日)13時~17時 会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KITTO)303別サイトへ移動します

近年の大規模震災においては、在日外国人に最新情報が入らない、避難所にいる多国籍の人への偏見からトラブルが発生するといった問題をも顕著になりました。神戸では震災後、コミュニティ放送局が開設され今では8言語で生活情報を提供したり、外国人市民会議が発足したりといった、問題解決への先駆的な動きが見られます。また熊本では、震災時に熊本市国際交流振興事業団が災害多言語支援センターを開設し、ハラルフードや炊き出しをインターネットで募りました。外国人が地域社会と積極的に交流するようになり、防災訓練に参加するようになった例も見られます。
当日は、震災の他に、人と社会をつなぐアートの力、外国人住民が主体的に参加するまちづくりのあり方などについても広く議論を展開する予定です。

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