会期変更のお知らせ「日本美術に見る動物の姿」展
2019年3月26日
2018年9月13日のプレスリリース(No.2018-017)でお知らせしておりました「日本美術に見る動物の姿」展は、以下の通り会期を変更することとなりましたので、お知らせいたします。
- 【変更前】
- 2019年5月5日~7月28日 ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンDC)
- 2019年9月8日~12月8日 ロサンゼルス・カウンティ美術館
- 【変更後】
- 2019年6月2日~8月18日 ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンDC)
- 2019年9月22日~12月8日 ロサンゼルス・カウンティ美術館
本展は、2018 年7月~2019年2月のフランスにおける「ジャポニスム2018」に続き、日本文化を海外に向けて発信する取組みとして米国で実施される「Japan 2019」の一環として開催します。
詳細は配信プレスリリース【PDF:1,154KB】をご覧ください。
草間彌生《SHO-CHAN》
2013年
(c)YAYOI KUSAMA. Courtesy of Ota Fine
Arts Tokyo/
Singapore/Shanghai
小澤華嶽 《ちょうちょう踊り図屏風》
江戸時代 19世紀
細見美術館
《埴輪犬》
古墳時代 6-7世紀
ミホミュージアム
(c)山崎兼慈
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