蜷川幸雄演出、奇跡の舞台『海辺のカフカ』
いよいよパリで最終章へ
ゲネプロ、公演取材のご案内
2019年2月6日
- ゲネプロ:2019月2日15日(金曜日)13時~16時30分
- 公演:2019年2月15日(金曜日)~2月23日(土曜日)19時30分開演(17日15時30分開演、18日休演日)
- 会場:フランス・パリ国立コリーヌ劇場
詳細は配信プレスリリース【PDF:1MB】をご覧ください。
2018年7月よりパリを中心にフランスで開催中の日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」では、約8か月の会期のグランドフィナーレを飾る舞台公演「蜷川幸雄演出『海辺のカフカ』」を2019年2月15日~2月23日まで、国立コリーヌ劇場にて上演いたします。
現代日本文学界を代表する作家の一人である村上春樹氏の傑作長編小説『海辺のカフカ』は、2012年に蜷川幸雄氏が演出し初演を迎え、2015年再演時にはワールドツアーを実施、世界各地で絶賛の嵐を巻き起こしました。この世界のニナガワの意思を引き継ぎ、主演に寺島しのぶ氏、岡本健一氏を迎え再集結したスタッフ・キャストがいよいよ初となるパリ公演を行い、5月に日本の凱旋公演にて大千秋楽を迎えます。
*内容は変更される可能性があることをご了承ください
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