ジャポニスム2018

「ジャポニスム2018」の名称を使用した勧誘などについてのご注意

最近、「ジャポニスム2018」の開催に言及しつつ、「ジャポニスム2018を記念してあなたに賞を授与することになった。ついては、2018年にパリで展覧会を開催しないか。」といった勧誘が行われている、との情報提供がありました。
「ジャポニスム2018」の事務局は国際交流基金に設置されていますが、「ジャポニスム2018」の企画においては、特定の個人や団体に賞を授与する制度はなく、国際交流基金は、上記のような「ジャポニスム2018」の開催を記念した賞の授与や、それに関連した展覧会等の開催には一切関与しておりませんので、ご注意ください。

経緯

フランス地図の画像
iStock.com/omersukrugoksu

海外で大規模な日本文化紹介行事を―
2015年10月から開催されている安倍晋三内閣総理大臣主催「『日本の美』総合プロジェクト懇談会」〔座長:津川雅彦氏〕の中で、海外における「日本博」構想が提言されたことを踏まえ、安倍総理は2016年5月、日仏首脳会談に際し、フランスのオランド大統領(当時)に、日仏友好160周年に当たる2018年パリを中心に大々的に日本の文化を紹介する機会を設けたいとして協力を求め、両国が合意しました。
この2018年のフランス・パリを主な舞台とした大型日本文化紹介企画が「ジャポニスム2018」です。
2016年9月、国際交流基金の中に設置された事務局を中心に、開催準備が始まりました。

概要

エッフェル塔と桜の画像
iStock.com/encrier

伝統から現代に至るまで日本文化の根底に共通して存在する、自然を敬い、異なる価値観の調和を尊ぶ「美意識」をテーマとして、「ジャポニスム2018:響きあう魂」というタイトルの下、日仏両国の関係府省庁・関係機関が連携して、共同で取り組みを推進します。
会期は、2018年7月から2019年2月。展覧会は、日本文化の原点とも言うべき縄文、伊藤若冲、琳派から、最新のメディア・アートやアニメ・マンガ・ゲームまで、舞台公演は、歌舞伎、能・狂言、雅楽から、現代演劇、初音ミクまで、さらには食、祭り、禅、武道、茶道、華道ほか、日本人の日常生活に根ざしたいろいろな文化の側面に焦点を当てた交流事業も含め、幅広い範囲の事業を次々に行います。
なお、これらの事業を行うにあたっては、日本各地の様々な魅力をパリに向け、またパリを通して世界に向けて発信することも目指します。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据え、日本訪問に関心を持つ外国の人が増え、日本が誇る食、酒、工芸等の産品の海外展開にも繋がることも期待しています。

「ジャポニスム2018 公式企画」

ジャポニスム事務局では、日仏の専門家・機関と連携し、会期を通じ、パリを内外の100近くの会場で、 多彩な公式企画を実施します。 またそのうちのいくつかは、パリ以外の都市・地方へも展開します。

企画一覧

「ジャポニスム2018 参加企画」※受付を終了しました

「ジャポニスム2018」の趣旨にご賛同くださる方々がフランスで企画・実施される日本関連の催しについて、主催者からの申請をジャポニスム事務局が認定することにより「参加企画」と位置づけ、その実施にあたっては、「ジャポニスム2018」のロゴマークをご利用いただくとともに、「ジャポニスム2018」公式ウェブサイト等を通じた広報面での連携を図ります。

体制

タイトル・コンセプト

タイトル:「ジャポニスム2018:響きあう魂」

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Reader(無償)が必要です。
Adobe ReaderダウンロードページGet ADOBE READERよりダウンロードできます。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
ジャポニスム事務局
電話:03-5369-6022 ファックス:03-5369-6023
Eメール: info-japonismes2018@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)

ページトップへ戻る