「ジャポニスム2018」フォローアップ
フランス高校生グループ招へい「ジャポニスム:響きあう未来」

  • A組招へい/2020年2月11日江戸東京博物館視察の集合写真
    A組招へい/2020年2月11日江戸東京博物館視察
  • B組招へい/2020年2月27日東大寺視察の集合写真
    B組招へい/2020年2月27日東大寺視察

「ジャポニスム2018」をその場限りのお祭りとして終わらせず、これを踏まえて日仏交流を更に深め、持続的なものとして発展させるため、国際交流基金(JF)では「ジャポニスム2018」に関わった方々を中心に、日仏両国の間の人的交流事業を新たに企画しました。

その第一弾として、「ジャポニスム2018」閉幕から1年が経った2020年2月、「ジャポニスム:響きあう未来」と銘打ち、日仏交流の未来を担うフランス高校生の日本への短期招へい事業を実施しました。招へいの様子及び参加者の報告書をご覧ください。

交流事業第二弾以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断していますが、「ジャポニスム2018」の蒔いた種は、今後長い時間をかけてさらに大きな花を咲かせることと期待しています。

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[お問い合わせ]

国際交流基金(JF)
文化事業部企画調整チーム
電話:03-5369-6060 ファックス:03-5369-6038
Eメール: arts@jpf.go.jp
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