巡回建築展「3.11 東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」+建築家講演

東日本大震災発生から1年という節目に企画された建築の展覧会。企画監修は五十嵐太郎(東北大学大学院教授)。
各地の建築家の多様な動きを取り上げ、震災発生直後から今日までに実施・あるいは計画されたプロジェクトを3つの段階‐第一段階「緊急対応」、第二段階「仮設住宅」、第三段階「復興計画」‐に整理するとともに、海外の建築家からの復興のための提案も合わせて紹介。各プロジェクトの概要、図面、写真をパネルにまとめ、さらに関連資料として映像や模型、実際に避難所で使用された家具やダンボール・シェルター等により構成された。
展覧会と合わせて、福屋粧子氏(東北工業大学)の講演会を実施した。

日程
2012年5月26日-6月24日
会場
シューセフ名称国立建築博物館別館「ルイーナ」
URL
http://www.muar.ru/index.php?lang=en
主催
国際交流基金、シューセフ名称国立建築博物館別館「ルイーナ」

南相馬市の塔と壁画のある仮設集会所の写真
《南相馬市の塔と壁画のある仮設集会所》
東北大学五十嵐研究室、はりゅうウッドスタジオ、彦坂尚嘉、日本大学浦部研究室
(C)Taro Igarashi Laboratory (Tohoku University)

KAMAISHIの箱の写真
KAMAISHIの箱(模型)》
難波和彦+界工作舎、はりゅうウッドスタジオ、浦部智義+日本大学浦部研究室
(C) Kazuhiro Namba, Haryu Wood Studio, and Urabe Laboratory

ダンボール家具の写真
《ダンボール家具》
house publishing 藤村和成
(C) house publishing

展覧会風景の写真1
展覧会風景

展覧会風景の写真2
展覧会風景

福屋粧子氏(東北工業大学)による講演会の写真
福屋粧子氏(東北工業大学)による講演会

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