ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館関連イベント Inside Architecture - A Challenge to Japanese Society 特別上映と報告トーク

2014年11月23日まで開催中のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示「In the Real World:現実のはなし~日本建築の倉から~」(コミッショナー太田佳代子氏)にて好評上映中の ドキュメンタリーフィルム"Inside Architecture - A Challenge to Japanese Society" の特別上映と展覧会のトークをあわせて行います。若手映画監督石山友美氏によるこのドキュメンタリーは、磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄、チャールズ・ジェンクス、レム・コールーハース、ピーター・アイゼンマンといった著名な建築家、建築史家がインタビュー出演し、今回の日本館展示が注目した1970年代の建築シーンにおいて、実際に何が起こっていたかを語り、当時を振り返るとともにこれからの建築に新たな視点を投げかけようとする試みです。

上映会(約1時間)に引き続き、展覧会プロジェクトチーム・ディレクターの中谷礼仁氏(早稲田大学教授)から現地の反響などを含めて展覧会を報告いただき、また石山監督とのトークも実施します。

概要

日時 2014年11月19日(水曜日)19時~20時45分 (18時30分開場~)
会場 国際交流基金2階JFICホール「さくら」アクセス
使用言語 ドキュメンタリー(日/英字幕つき)、トークは日本語のみ
定員 80名(入場無料、事前申込制、先着順)
申込方法 件名に必ず「建築展上映会」と表記し、お名前、ふりがな、ご所属、ご連絡先(メールアドレス、電話番号)を表記の上、kikin@tmpress.jp (メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください) までe-mailでお申し込み下さい。(定員に達し、ご参加いただけない場合のみ、折り返しご連絡いたします。)

出演者プロフィール(敬称略)

石山友美(いしやま ともみ)

映画監督
東京都出身。日本女子大学家政学部住居学科修了。フルブライト奨学生。ニューヨーク市立大学都市デザイン学科修士課程修了。在米中に映画制作に興味を持つようになり、帰国後は沖島勲監督に師事。沖島監督「怒る西行」( 2009 )に出演。長編映画第1作目である 「少女と夏の終わり」は第 25 回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門に出品され話題となった。

中谷礼仁(なかたに のりひと)

早稲田大学理工学術院建築学科教授、建築史家
近世大工書研究から始まり、土地形質の継続性と現在への影響の研究(先行形態論)、今和次郎が訪れた民家を再訪し、その変容を記録する活動の主宰をへて、最近では千年続いた村研究(千年村研究)等を行っている。著書に『今和次郎「日本の民家」再訪』瀝青会名義(平凡社 2012)、『セヴェラルネス+ 事物連鎖と都市・建築・人間』(鹿島出版会 2011)、『国学・明治・建築家』(一季出版 1993)など。2013年日本生活学会今和次郎賞(瀝青会)、日本建築学会著作賞。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 欧州・中東・アフリカチーム
担当:小山田/森
電話: 03-5369-6063

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