ポンピドゥ・センター・メッスにて開催中のJapanorama展
キュレーター、出品作家による報告会を開催
国際交流基金は、「ジャポニスム2018:響きあう魂」に先駆けて、ポンピドゥ・センター・メッス(フランス・メッス市)にて、美術展「ジャパノラマ Japanorama 1970年以降の新しい日本のアート」を3月5日(月曜日)まで開催しています。この展覧会は、約100人・組の作家による約350点の作品で構成される大規模なもので、ポンピドゥ・センター・メッスにおける「Japanese Season」(2017年9月から2018年5月まで)の核となる展覧会として、1日1000人以上の皆様にご覧いただいています。
この展覧会につき、2018年2月7日(水曜日)18時30分より国際交流基金本部において、キュレーター、出品作家をお招きして報告会を開催いたします。ご関心をお持ちの多くの皆様にご来場いただけましたら幸いです。
開催概要
日時 | 2018年2月7日(水曜日)18時30分~20時(18時15分開場) |
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会場 | 国際交流基金 本部 2階ホール[さくら] アクセス |
登壇者 | 長谷川祐子氏(キュレーター/東京都現代美術館参事・東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授) 高山登氏・名和晃平氏・荒神明香氏(出品作家) |
主催 | 国際交流基金(ジャパンファウンデーション) |
その他 | 入場無料、要申込(ファックス 03-5369-6038/Eメール:metz@jpf.go.jp) (メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。) |
[お問い合わせ]
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第2チーム
担当:難波、徳山、成山
電話:03-5369-6063 ファックス:03-5369-6038
Eメール:metz@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)
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