巡回展 新「現代日本のデザイン100選」青島展に合わせてレクチャーを開催

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、2017年2月に中国・青島で開催する巡回展 新「現代日本のデザイン100選」が紹介する日本のデザインをより良く理解していただくために、日本からデザインの専門家を派遣し、レクチャーを実施します。本展共同キュレーターのひとりである萩原修氏が本展の背景や作品等を踏まえ、「産地とデザイン」をテーマに、日本のデザインの特徴や動向、デザイナーと産地、つくり手による様々な取り組みについてお話します。

TSUKUSHI Pen caseの写真
TSUKUSHI Pen case

概要

日時 2017年3月2日(木曜日)15時30分~17時30分
会場 青島大学図書館ホール(青島市寧夏路308号)
使用言語 日本語(中国語逐次通訳有り)
主催 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)、在青島日本国総領事館、青島大学
会期 2017年2月12日(日曜日)~25日(土曜日)
会場 青島証大大拇指広場4階雨楓書館(青島市同安路880号)

巡回展 新「現代日本のデザイン100選」は、プロダクトデザイン(家具、家電、文具、食器、衣服、医療品、乗り物など)を中心に、主に2010年以降に生み出された89点と、日本デザインの源流ともいえる戦後モダンデザイン11点を紹介します。生活に身近な日用品のデザインは、人々の嗜好や生活スタイルを直接的に反映する分野であり、本展の開催を通して、現代における日本デザインの傾向や特色を示すのみならず、日本文化の現況を紹介することを試みます。

専門家プロフィール

萩原 修(はぎわら しゅう)

萩原 修氏の写真

デザインディレクター、つくし文具店店主
株式会社シュウヘンカ共同代表、明星大学デザイン学部教授

1961年生まれ。東京都国分寺市で育つ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷株式会社、リビングデザインセンターOZONEを経て、2004年に独立。住宅、日用品、店、書籍、雑誌などを企画・プロデュース。「つくし文具店」、「コド・モノ・コト」、「てぬコレ」、「ペプ」、「かみの工作所」、「テラダモケイ」、「かみみの」、「3120」、「カミプレ」、「がようしラボ」、「モノプリ」、「104」、「仏具のデザイン研究所」、「中央線デザインネットワーク」、「国分寺さんち」、「国立五天」、「西荻ペーパートライ」、「東京へそクリ」、「旭川木工コミュニティキャンプ」、「弘前ホロ」など独自のプロジェクトを立ち上げ育てる。 著書に『9坪の家』、『デザインスタンス』、『コドモのどうぐばこ』など。

http://www.shuhenka.net/

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第1チーム 担当:鈴木
電話:03-5369-6061 ファックス: 03-5369-6038

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