TICAD Ⅵ ケニア開催にあわせ、「ヒダノ修一スーパー太鼓コンサート」を実施

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、ケニア(ナイロビ)において、太鼓奏者のヒダノ修一を中心とした「ヒダノ修一スーパー太鼓コンサート」公演を実施します。

平成28年8月27日(土曜日)、28日(日曜日)の日程で、ケニア・ナイロビにて初のアフリカ開催となる、第6回アフリカ開発会議(TICAD Ⅵ)が開催されます。開催を記念し、国際的に活躍する太鼓奏者のヒダノ修一に、津軽三味線奏者の第一人者である木乃下真市、同じく日本を代表する尺八奏者の一人である土井啓輔、若き太鼓奏者の一彩を加えた豪華メンバーによる公演を行います。

開催を記念した公演を通じて、TICAD Ⅵのナイロビ開催の機運を高めるとともに、ケニアの聴衆に日本の伝統文化・和太鼓の魅力を伝えます。

概要

ナイロビ(ケニア)

日程 2016年8月26日(金曜日)19時開演
会場 ナイロビ・アリアンス・フランセーズ
主催 国際交流基金、在ケニア日本大使館

出演者プロフィール

ヒダノ修一(太鼓ドラマー、プロデューサー)

ヒダノ修一氏の写真

1989年にデビュー、10年後の空前の和楽器ブーム到来の礎を築いた1人。国内及び世界40ヶ国で2700回以上の公演を行い、21世紀の太鼓史に輝く偉業を数多く成し遂げたパイオニアである。
2016年2月、日本政府の要請でウィーンのIAEA(国際原子力機関)主催の舞踏会オープニングセレモニーを担当。その27年の歴史上初の太鼓パフォーマンスは、世界100ヶ国以上の4500人のVIPや政府関係者らに絶賛された。2016年4月〜8月で開催された日本最高峰アイドルグループ・嵐の《ARASHI Japonism Show in ARENA》と、2015年11月〜12月に開催の《ARASHI Live Tour 2015 Japonism》全国5大ドームツアーに和楽器隊「小山ヒダノ社中」として参加し、全34公演・約97万人に和楽器の魅力を伝えた。同年11月、【日本・中米諸国 外交樹立80周年記念】で《ヒダノ修一with太鼓マスターズ・中米ツアー】を行う。特にグアテマラ共和国の式典演奏は、副大統領らVIPに高い評価を得る。 同年9月、ソウルで開催《日韓国交正常化50周年記念催事》に日本政府派遣の特別記念公演アーティストとして出演。2014年4月、世界的JAZZピアニスト《Herbie Hancock All Star Band》のメンバーとしてユネスコ主催JAZZフェスに参加し、Wayne Shorter (sax)Marcus Miller (B)ら超一流アーティスト達と共演。その模様は生中継され世界190ヶ国、10億人以上が楽しんだ。 2013年【世界一の太鼓演奏技術を持つ人】に選出。国民的アイドル【ももいろクローバーZ】夏のスタジアムイベントには、和楽器隊リーダーとして4年連続でゲスト参加している。2010年、Stevie Wonderのアジアツアーに参加。【FIFAサッカーWorld Cup】では、歴史上初のFIFA公式閉会式に3大会出演した。世界一のエンターテイメント集団『シルク・ドゥ・ソレイユ』の契約アーティスト。
平成18年度より、全国の中学校の音楽の教科書の編集を担当し自作曲も掲載中。神奈川文化賞、横浜文化賞を受賞。
http://www.hidashu.com/

木乃下真市(津軽三味線奏者)

木乃下真市氏の写真

1965年 和歌山県出身。芸人だった両親の影響で幼少の頃より民謡を覚え、3歳の時に父親から三味線を習う。10才より本格的に津軽三味線を父親から学び、その後京極利則氏、藤田淳一氏に師事。1986・87年 津軽三味線全国大会 二年連続優勝。
この頃から、様々なミュージシャンとジョイントを重ね幅広い活動を行う。 2002年、国際交流基金の派遣で中南米5ヵ国(キューバ、パナマ、アルゼンチン、ウルグアイ、メキシコ)において「木下伸市・津軽三味線コンサ-ト」を行う。和歌山県文化奨励賞を受賞。2004年、映画「オーバードライヴ」に出演。イギリス・ロンドン公演を行う。Mt.Fujiジャズフェスティバルに出演。5thアルバム「パッション!」をリリース。芸名を木下伸市より木乃下真市に改名。2011年、国立劇場開場45周年記念「津軽三味線を聴く 時代を超えた音色」と題したコンサートを行い、津軽三味線の曲弾き・唄付けや洋楽とのセッション等、多彩なプログラムで観客を魅了した。2013年、木乃下真市ユニット欧州3か国公演をアゼルバイジャン・ウズベキスタン・ポルトガルにて行う。2016年、CD「津軽三味線 魄(HAKU)」をリリース。
伝統芸能である津軽三味線に現代的音楽をとり入れ津軽三味線の可能性を追求し続けている。正調津軽三味線のダイナミックかつ繊細な奏法にも定評があり、演奏活動の傍ら、津軽三味線木乃下流家元として後進の指導にも力を入れている。津軽三味線世界大会、津軽三味線みちのく全国大会、津軽三味線コンクール全国大会、津軽三味線コンクール大阪大会等の審査員も務める。
木乃下真市公式サイト http://www.kinoshitashinichi.com

土井啓輔(尺八奏者)

木乃下真市氏の写真

岡山県出身。祖母、母の影響で幼少の頃から邦楽に触れながら育つ。 琴古流尺八を小野正童師に師事。 古典本曲を横山勝也師に学ぶ。作曲及び、アレンジを、北原英司氏に師事。 クロード・ロジェ氏(バークレー音楽院卒)に作曲、アレンジ、インプロビゼーションを学び、数々のセッションに参加する。後にクラシック和声学、対位法を学ぶ。
演奏家としては、J-WAVEをはじめ、TV、ラジオにも数多く出演。ワシントン、ドイツ、韓国、NY等海外演奏多数。くらしき作陽大学音楽科尺八専攻の非常勤講師を5年間つとめる。1998年モスクワ公演をきっかけに、和太鼓林英哲グループに参加する。 一方ピアノの谷川賢作とはDuoユニットDoT.(ドット)として活動を続けている。その他にも、自己のグループやその他のセッションで演奏を行う。麿赤兒創設の舞踏団「大駱駝艦」に2007年より音楽提供。 日本の古典音楽を源流に現在から未来へと向かう変幻自在な作曲手法により大駱駝艦の舞台を壮大な時空に誘い込む。 その他、映像や舞台音楽を中心に作曲活動を繰り広げ、独自の音世界を創り出している。

一彩(太鼓パフォーマー)

一彩氏の写真

1997年3月 神奈川県生まれ。父の影響で1才半より太鼓を叩き始め、8才で横浜都筑太鼓に入団。2014年に退団するまで中心メンバーとして数々のイベントに出演。同時に4才から劇団テアトルアカデミーに所属し、子役として映画やテレビCMTVドラマなどに多数出演。12才から15才までジャニーズJr研修生として、数々の大物アーティストのコンサートにバックダンサーとして参加。2011年には「NHK 紅白歌合戦」の出演も果たした。
若き太鼓奏者としても、サッカーFIFA U-20 Women's World Cup Japan 2012公式開会式(宮城スタジアム)や、ロンドン五輪・日本選手団壮行イベント2012(代々木第一体育館)、など多数の大舞台を経験。2014年より毎年、国民的アイドル、ももいろクローバーZの夏のスタジアムイベントに出演。2014年3月ヒダノ修一と共に台湾および韓国をツアー、2015年9月日韓国交正常化50年記念式典 (ソウル)に出演。2015年11月「ヒダノ修一&太鼓マスターズ 2015/中米メキシコ 5ヶ国ツアー」、2015年11月〜12月国民的アイドルグループ嵐の全国5大ドームツアーに和楽器隊の中心メンバーとして参加。2016年2月にはウィーンのIAEA(国際原子力機関)主催の舞踏会オープニングセレモニーに出演。現在は話題の若手プロ和太鼓グループ「和太鼓 彩~SAI」に所属し、メンバーとして精力的に各地で熱い演奏活動を行っている。

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
文化事業部 事業第2チーム
担当:小野寺、鈴木
電話:03-5369-6063
Eメール:arts2@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください

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