2025日本研究フェロー・カンファレンス@仙台

  • 日本研究フェロー・カンファレンス参加者約100名が写っている集合写真。
  • 1つのテーブルごとに6名でディスカッションをしているグループが8組いる。
  • 大学の講義室のようなところで、参加者登壇のディスカッションが行われている。

2025年11月8日(土曜日)、国際交流基金(JF)と東北大学統合日本学センター(CIJS)・東北大学日本学国際共同大学院(GPJS)が主催者となり、仙台にて「2025日本研究フェロー・カンファレンス」を開催しました。「国際交流基金 - 次世代共創パートナーシップ-文化のWA2.0-」のネットワーキング・イベントの一環として開催された今回のカンファレンスでは、最初の全体セッションにおいて、シンガポール国立大学のTHANG Leng Leng准教授による「対話の場としての日本研究:東南アジアからの視点」についての基調報告をいただきました。続くパネルセッション1「越境する日本研究」ではCIJS助教のTHAIRUNGROJ Ajjana先生、WEI Ran先生、D'AMICO John先生、パネルセッション2「協働・共創の場としての日本研究」ではJF-CIJS-EAJSフェローや日本研究フェロー(国際交流基金 - 日本研究者への支援)も登壇され、ディスカッサントのCIJS赤井紀美准教授、同黄天元助教、同CRAIG Christopher教授や、会場の参加者の皆さんも交え、活発な議論が交わされました。続くポスター発表のセッションでは東北大学の大学院生やフェローを含め、9名がポスター発表を行いました。最後のディスカッションセッションでは、「これからの世界における日本研究の可能性と挑戦」のテーマのもと、滞日研究活動中のフェローや東北大学関係者など、100名近くの方々が地域や分野、世代を超えて交流し、日本研究という学問がこのグローバルな時代に今後も維持・発展していくために何が必要かを探るため、日本研究が社会にどのように貢献し得るのか、どのような魅力を見出しているのか、また各自が直面している課題や変化について、それぞれの経験を共有しました。事後アンケートでは、「カンファレンスは多くの点で期待以上だった」、「色々な国のフェローから各国の現在の日本研究事情について聞けて良かった」、「カンファレンス後も継続的な対話を行っていきたい」といった声が寄せられました。

全体セッションの様子は、以下のJF公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信しています。

関連ページ(文化のWA2.0特設ページ)

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