北京日本学研究センター卒業生が日本比較文学会賞を受賞

北京日本学研究センター修士課程在学中に日中を中心とした演劇交流について研究し、卒業後、日中近代演劇交流史等を専門とした研究者として活動していた陳凌虹(ちん・りょうこう)氏が、著書『日中演劇交流の諸相 中国近代演劇の成立』(思文閣出版、2014年8月)で第20回(2015年度)日本比較文学会賞を受賞しました。

陳凌虹氏は、2001年から2004年まで北京日本学研究センター修士課程に在籍し、2003年3月~9月には、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)の招へいにより、東京大学大学院総合文化研究科で修士論文の執筆を主とした研究活動を行いました。北京日本学研究センター卒業後、寧波大学外国語学院での勤務、文部科学省国費留学(総合研究大学院大学文化科学研究科で学術博士号取得)、早稲田大学演劇博物館GCOE研究員等を経て、現在は華東師範大学日本語学部で専任講師として活躍しています。

【関連サイト】
受賞について(日本比較文学会ホームページ)
著書について(思文閣出版ホームページ)

  • 日本比較文学会賞を受賞した陳凌虹氏と賞状の画像
    日本比較文学会賞を受賞した陳凌虹氏
  • 著書『日中演劇交流の諸相 中国近代演劇の成立』(思文閣出版、2014年8月)の表紙
    著書『日中演劇交流の諸相 
    中国近代演劇の成立』
    (思文閣出版、2014年8月)

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 アジア・大洋州チーム
電話 :03-5369-6070  ファックス:03-5369-6041
Eメール: asiaoceaniajpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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