米国若手日本語教員(J-LEAP) 4期生帰国報告会のご案内

米国若手日本語教員(J-LEAP)とは?

J-LEAP活動の写真1

このプログラムは、日米間の文化・人材交流を実現させるため、また米国内の日本語教育支援を強化するため、 海外の教育現場で研鑽を積む意欲のある若手日本語教員を米国初中等教育機関にアシスタントティーチャー(AT)として派遣する事業です。 ATは受入機関の日本語教師(リードティーチャー、LT)と日本語の授業を行い、日本文化関連事業活動実施に協力します。 このプログラムは、平成23(2011)年度に開始され、国際交流基金とローラシアン協会の共催で行っています。

4期生帰国報告会のご案内

今般、2年間の任期を終え帰国した第4期生が上記のとおり帰国報告を行います。派遣先の州や学校の様子、ATとして行った活動とその成果などについてプレゼンテーションを行います。

日時・場所
日時 (1)2016年7月6日(水曜日)←終了しました。
(2)2016年7月21日(木曜日)←終了しました。
場所 国際交流基金本部 2階 [けやき]
(1)7月6日のタイムテーブル
14時30分~14時45分 帰国報告会開始、主催者冒頭挨拶
14時45分~15時 岩﨑 俊二(ペンシルバニア州)
15時00分~15時15分 亀山 瞳(インディアナ州)
15時15分~15時30分 田所 清美(カリフォルニア州)
15時30分~15時45分 西川 陽子(ペンシルバニア州)
15時45分~16時 主催者挨拶、帰国報告会終了
(2)7月21日のタイムテーブル
14時30分~14時45分 帰国報告会開始、主催者冒頭挨拶
14時45分~15時 永井 宏美(アイオワ州)
15時00分~15時15分 西田 香織(デラウェア州)
15時15分~15時30分 池谷 日都美(ワシントン州)
15時30分~15時45分 納土 知樹(ワシントン州)
15時45分~16時 主催者挨拶、帰国報告会終了

参加お申し込み方法

上記報告会への参加を希望される方は以下3項目を明記の上、各開催日前日までに、Eメールにてお申込みください。報告会への参加は無料です。当日1階係りの者にお名前をお伝え下さい。

  1. (1)お名前
  2. (2)ご連絡先(電話番号)
  3. (3)ご希望の日にち(7月6日もしくは7月21日)

国際交流基金 日本語事業部 事業第2チーム 米国若手日本語教員(J-LEAP)担当
Eメール:jfkouza@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

基金本部へのアクセス

派遣者からの現地報告

J-LEAP活動の写真2
国際交流基金ロゴローラシアン協会ロゴ

[お問い合わせ]

国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本語第1事業部
事業第2チーム 米国若手日本語教員(J-LEAP) 公募担当
ファックス:03-5369-6040
Eメール:jfkouza@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください)

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