国際交流基金日本語教育紀要 投稿カテゴリー

15号より投稿カテゴリ-を改訂しました。経緯につきましては15号の「編集後記」をご参照ください。

1. 論文

(1)教育実践論文

日本語教育分野における教育実践について、関連する先行研究、実践の目的、特徴、経過、およびその評価が具体的かつ明確に述べられたもの。実践の内容を広く共有する意義が明確に述べられているもの。なお、審査時の評価の観点は以下のとおり。

  • 実践にいたる背景や経緯の明確な記述
  • 先行研究の把握
  • 実践内容に関する情報の有用性、独自性、独創性
  • 教育現場への貢献性(実践で得られた効果や課題が自分の現場にかぎらず広く役立つようにまとめられていること)
  • 論文としてのまとまり

(2)教材開発論文

日本語教育における教材/教育システム開発について、その目的、特徴、経過、およびその評価が具体的、かつ明示的に述べられたもの。教材/教育システム開発の内容を広く共有する意義が明確に述べられているもの。なお、審査時の評価の観点は以下のとおり。

  • 教材/教育システム開発にいたる背景や経緯の明確な記述
  • 開発内容に関する情報の有用性、独自性、独創性
  • 教育現場への貢献性(開発された教材/教育システムが自分の現場にかぎらず広く役立つようまとめられていること)
  • 論文としてのまとまり

(3)研究論文

先行研究の充分な把握と検討に基づき、研究の目的・課題・方法が明確に示され、課題への解答が充分なデータの分析・考察を踏まえて理論的、実証的に述べられた論文。なお、審査時の評価の観点は以下のとおり。

  • 先行研究の充分な把握・検討
  • 充分なデータの分析と考察に裏打ちされた実証性
  • 論旨の一貫性と論理性(テーマ性があり、それに合致した結論が無理なく導き出されていること)
  • 研究成果の独自性/独創性
  • 当該分野への貢献性

2. 研究ノート

先行研究の検討に基づき、研究の目的や課題、方法が明示され、充分なデータの分析・考察等は必ずしも求められないものの、将来的に論文へと発展する可能性がある中間的論考。なお、審査時の評価の観点は以下のとおり。

  • 先行研究の把握
  • 記述の明確性(研究の目的・課題・方法)
  • 論旨の一貫性と論理性
  • テーマと視点の独自性と話題性
  • 論文への発展性

3. 報告

日本語教育分野における実践、調査、視察等に関する記録を残す目的での報告。なお、審査時の評価の観点は以下のとおり。

  • 情報の有用性、新奇性、速報性
  • 記述の明確性
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