タン・チン=クアン[陳振權]展
マレーシア─悲劇の舞台・美術
Tan Chin-Kuan
Malaysia—“Stage-art of Tragedy”

展覧会

タンチンクアン展のチラシ画像

1966年マレーシア・ジョホールバル生まれ、当時24歳だった作家の日本初の個展。作家は「……大きな画面、立体感、それに大地の色彩でこの境地を築き、人が引きつけられて絵に入り込み、絵との距離を縮めることができるようにする」(柴田勝則によるカタログ文より)と語っています。16点が出品、平面と立体を組み合わせたインスタレーション作品は、舞台美術を連想させる造形上の装置・仕掛けで観客を魅了しました。福岡市美術館の「アジア現代作家シリーズ」第4弾の巡回展。

データ
会期・会場
(福岡)
1990年12月11日~1991年2月11日
福岡市美術館企画展示室
(東京) 1991年3月7日~21日
国際交流基金アセアン文化センター・ギャラリー
キュレーター 柴田勝則(福岡市美術館学芸員)
中村英樹(美術評論家)
アーティスト タン・チン=クアン
主催 福岡市美術館、国際交流基金アセアン文化センター
後援 (福岡)
財団法人福岡市美術館協会
注記 シリーズ名:アジア現代作家シリーズ Ⅳ (福岡市美術館)

カタログ

タンチンクアン展のカタログ表紙画像

タン・チン=クアン「陳振權」展:マレーシア─悲劇の舞台・美術
Tan Chin Kuan ten: Mareshia─Higeki no butai bijutsu
福岡市美術館|フクオカシ ビジュツカン [編]
Edited by Fukuoka Art Museum

  • 出版地:出版者
    福岡:福岡市美術館
  • 発行年
    1990年
  • ページ数
    32p
  • サイズ
    27cm
  • シリーズ名
    アジア現代作家シリーズ;4
  • 言語
    日本語 (jpn)、英語 (eng)
  • NCID
    BA62095407

【目次】

p4 ごあいさつ
福岡市美術館
p6 画が人を驚かさなければ、死んでも安んじられない!(画不驚人死不休)
タン・チン=クアン
p9 図版:1987–1988
p16 図版:1989–1990
p25 悲劇の舞台美術
柴田勝則
p30 略歴
p31 文献〔抄〕 / 出品目録

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