インド現代美術展─神話を紡ぐ作家たち Private Mythology: Contemporary Art from India

展覧会

インド現代美術展のチラシ画像

1998年におけるインド現代美術の最新動向を、8人の美術家の絵画、彫刻、インスタレーションなど32点によって紹介しました。インドの近現代美術は独立後、インド固有の長い伝統と西欧モダニズムの影響との間で多様な展開を見せていました。本展の出品作家たちは、文化的伝統と深い宗教性を踏まえつつ、アイデンティティの探求と重なり合った、個々の生き生きとした物語を紡ぎだし、観客を引き込みました。

データ
会期・会場
(東京)
1998年10月17日~11月29日
国際交流フォーラム
キュレーター 建畠晢(多摩美術大学教授)
アーティスト アーイシャ・アブラハム、シーラ・ゴウダー、ブペン・カーカル、ナリニ・マラニー、ラヴィンダル・G・レッディ、N・N・リムゾン、スダルシャン・シェッティ、ヴィヴァン・スンダラム
主催 国際交流基金アジアセンター
関連プログラム シンポジウム:「インド近・現代美術とその文化的背景」
1998年10月17日 / 国際交流基金国際会議場 / 出席= ギータ・カプール、ナリニ・マラニー、ラヴィンダル・G・レッディ、岡崎乾二郎、黒田雷児 / 司会= 建畠晢
リンク 国際交流基金ウェブサイトアーカイブページ

カタログ

インド現代美術展─神話を紡ぐ作家たち
Indo gendai bijutsu ten—Shinwa o tsumugu sakka tachi
古市保子|フルイチ ヤスコ [編]
Edited by Furuichi Yasuko

  • 出版地:出版者
    東京:国際交流基金アジアセンター
  • 発行年
    1998年
  • ページ数
    116p
  • サイズ
    31cm
  • 言語
    日本語 (jpn)、英語 (eng)
  • NCID
    BA39115966
  • リンク

【目次】

p4 Foreword
p5 ごあいさつ
国際交流基金アジアセンター
p11 神話と救済
建畠晢
p17 私的神話/一般的関心
ギータ・カプール(美術評論家)
p25 現代インド美術の概観
ランジット・ホースコテー(「タイムズ・オブ・インディア」紙編集者、美術ジャーナリスト)
p33 図版 / Plates
p69 作家解説
文= ジャーナキー・ナーイル、ヴィクトリア・リン、カマラ・カプール、ギータ・カプール、ランジット・ホースコテー
p83 Finding Salvation in Mythology
Tatehata Akira
p87 Private Mythologies/Public Concerns
Geeta Kapur
p92 Contemporary Indian Art: A Brief Survey
Ranjit Hoskote
p98 Artists
p104 Artists' Biographies
p110 出品作品リスト / List of Works
p112 執筆者
p113 Notes on Contributors

【PDF】

インド現代美術展─神話を紡ぐ作家たち

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