『平和のための 文化イニシャティブの役割 ~日独からの提言~』報告書
2009年5月に東京で行なわれた主催シンポジウム「平和のための文化イニシャティブの役割~日独からの提言~」(主催:国際交流基金、ゲーテ・インスティトゥート/共催:毎日新聞社/協力:青山学院大学国際交流共同研究センター)の報告書です。登壇したパネリストによる報告原稿15点のほか、シンポジウムを終えての考察や当日の様子の写真、参加者略歴などが収められています。
編著・発行: 国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
発行日: 2009年12月
A4判、173頁、和・英、非売品
*PDFでご覧いただくことが可能です。
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目次
- 1.はじめに:国際交流基金における文化と平和構築に関する取り組みについて
- 2.報告書刊行にあたっての序言 ハンス=ゲオルグ・クノップ
- 3.シンポジウムを終えて~考察~「 平和構築と文化」 小倉和夫
- 4.プログラム
- 5.参加者発表原稿
- 添付資料
参考情報
- シンポジウム開催案内
- JF便り<日本研究・知的交流編・12号>(シンポジウム報告)
[お問い合わせ]
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
日本研究・知的交流部 欧州・中東・アフリカチーム
電話: 03-5369-6071 FAX: 03-5369-6041(担当:後藤)
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