第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示
「建築の民族誌」と題し、社会の未来に関する議論の進化を投げかける

2018年5月10日

国際交流基金（ジャパンファウンデーション）は、ヴェネチア（イタリア）で2018年5月26日から11月25日にかけて開催される「第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」に参加し、日本館を主催いたします。 キュレーターを務めるのは貝島桃代氏、展示タイトルは「建築の民族誌」。貝島氏に加え、ロラン・シュトルダーと井関悠の両氏から成るキュレーターチームを構成し、国内外の大学やデザインスタジオ、建築家から現代美術作家まで42組の作品を紹介します。

詳細は配信プレスリリース【PDF：3,034KB】をご覧ください。

配信プレスリリース

• 第16回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示
  「建築の民族誌」と題し、社会の未来に関する議論の進化を投げかける【PDF:3,034KB】

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• 第16回 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展 （2018）

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