2027年度海外派遣 日本語専門家 公募ポスト
(2026年7月1日現在)
注:派遣予定ポストに関する情報は随時、加除・修正など改定しますのでご注意ください。
機関名の末尾に(JF)と記載してあるものは、国際交流基金の海外拠点です。
| 国名(都市名) | 派遣先機関名 | 新規/交代 | 赴任予定時期 | 業務の概要 |
|---|---|---|---|---|
| 中国(北京) | 北京日本文化センター(JF) | 交代 | 2027年7月 | 同センター派遣の日本語上級専門家と協力し、中国全土の日本語教師を対象とした研修、セミナー、巡回指導等の実施、カリキュラム・教材作成に関する助言、日本語教師間のネットワーク構築促進、その他日本語教育に関する情報収集及び調査等を、中国側カウンターパート(大学、出版社等)と連携しながら行う。 |
| モンゴル(ウランバートル) | モンゴル日本人材開発センター | 交代 | 2027年3月 | モンゴル日本人材開発日本センターで実施するJF日本語講座の運営、JF日本語教育スタンダードの普及、現地日本語教師の育成のほか、特定技能関連事業を含むモンゴルにおける日本語教育の拡充への協力などを行う。 |
| インドネシア(ジャカルタ) 【現地の査証制度の都合上、赴任時点で60歳までであることが望ましい。】 |
ジャカルタ日本文化センター(JF)〔特定技能〕 | 交代 | 2028年3月 | 「特定技能」制度や「育成就労」制度を通じて日本での就労を目指す日本語学習者が日本での生活・就労に必要な日本語を円滑かつ効率的に習得できる日本語学習環境を整備するため、日本語教育機関・日本語教師への支援、教師ネットワーク構築やJF制作教材の普及等を行う。 |
| インドネシア(ジャカルタ) 【現地の査証制度の都合上、赴任時点で60歳までであることが望ましい。】 |
ジャカルタ日本文化センター(JF)〔EPA〕 | 交代 | 2027年7月 | インドネシアにおける看護師・介護福祉士候補者に対するEPA日本語予備教育の教務副主任として、日本語コースの運営を担当する。具体的には、日本人・インドネシア人講師を対象とした講師研修に加え、カリキュラムの改善や教材作成、授業担当講師への支援、候補者への指導等を行う。また、その他の日本語教育に関する事業へ協力する。 |
| フィリピン(マニラ) | マニラ日本文化センター(JF) | 交代 | 2027年10月 | 中等教育における日本語教育の導入とその自律的運営体制を構築するため、主に英語を用いて現地日本語教育への支援(日本語教師育成、カリキュラム・シラバス改訂、教材作成)及び現地機関調査などを行う。また、マニラ日本文化センターが実施する各種日本語教育支援事業に協力する。 |
| ベトナム(ハノイ) | ベトナム日本文化交流センター(JF)〔特定技能〕 | 交代 | 2027年5月 | ベトナム日本文化交流センター派遣の日本語上級専門家及び他の専門家と協力し、「特定技能」制度や「育成就労」制度を通じて来日を希望する日本語学習者が日本での生活・就労に必要な日本語を円滑かつ効率的に習得できる日本語学習環境を整備するため、日本語教育機関への支援、日本語教師の育成や指導・コンサルティング等を行う。 |
| ベトナム(ダナン) | ベトナム日本文化交流センター(JF)(中部) | 交代 | 2027年9月 | 同センターにおける日本語講座の運営全般を担当するとともに、JF日本語教育スタンダード(JFS)の普及促進、『まるごと』の利用機会拡大のための現地講師への助言、説明会・研修の実施、教材の整備等を行う。また、「みなと」の利用を促進するための事業を実施する。その他、ベトナムにおける日本語教育向上や日本語普及のための協力を行う。 |
| マレーシア(クアラルンプール) | クアラルンプール日本文化センター(JF) | 交代 | 2027年9月 | 同センター派遣の日本語上級専門家と協力し、日本語教師を対象とした研修・セミナー等の企画・実施、JF日本語講座の授業担当、同センター現地若手専任講師の指導の他、日本語教育に関する情報収集及び調査等を行う。中でも、中等教育段階の日本語教師支援については、主担当として、中等教師研修の企画・実施、カリキュラムや教材・試験作成に関する助言、弁論大会など学習者向け事業のサポート等を幅広く担当する。 |
| ミャンマー(ヤンゴン) | ヤンゴン日本文化センター(JF)〔特定技能〕 | 交代 | 2027年3月 | 「特定技能」制度や「育成就労」制度を通じて来日を希望する日本語学習者が日本での生活・就労に必要な日本語を円滑かつ効率的に習得できる日本語学習環境の整備のため、日本語教育機関への支援、日本語教師の育成や指導、コンサルティング、情報収集などを行う。 |
| インド(ニューデリー) | ニューデリー日本文化センター(JF)〔特定技能〕 | 交代 | 2027年8月 | 在留資格「特定技能1号」での来日希望者が日本での生活・就労に必要な日本語を円滑かつ効率的に習得できる日本語学習環境を整備するため、日本語教師の育成や現職教師に対する指導・コンサルティングを行う。また、上記の日本語能力の判定を目的とした国際交流基金日本語基礎テスト(JFT-Basic)の導入、普及のための広報活動を行う。 |
| インド(ニューデリー) | ニューデリー日本文化センター(JF)(西インド) | 交代 | 2027年9月 | ニューデリー日本文化センターの西インドにおける日本語教育アドバイザーとして、インドに派遣中の他の日本語専門家と協力・分担し、日本語教育ワークショップ、研修、教師養成講座、日本語教育機関に対する助言、教師ネットワーク形成支援などを行う(西インド以外の地域及び近隣国で実施することもある)。 |
| インド(ベンガルール) | ニューデリー日本文化センター(JF)(南インド) | 交代 | 2027年8月 | ニューデリー日本文化センターの南インドにおけるアドバイザー業務の中心として、日本語教育機関の支援、日本語教育セミナーや教師向け勉強会の実施、教師ネットワーク形成支援を行う。その他、インドの他地域や近隣諸国における日本語教育セミナー等を行う。 |
| スリランカ(ケラニア) | ケラニア大学 | 交代 | 2027年10月 | スリランカにおいて、関係機関と協力し、「特定技能」制度などで来日を希望する日本語学習者が日本での生活・就労に必要な日本語を円滑かつ効率的に習得できる日本語学習環境の整備のため日本語教育機関への支援、日本語教師の育成や指導・コンサルティング、情報収集などを行うほか、ケラニア大学において日本語コースの授業の一部を担当し、日本語科のコースデザインやシラバス整備への協力、現地日本語教員への助言に加え、同大学がスリランカ教育省など関係機関と共に行う中等教育のシラバス改訂、教師研修、教材開発などへの協力を行う。 |
| オーストラリア(シドニー) | シドニー日本文化センター(JF) | 交代 | 2027年10月 | オーストラリアの日本語教育に資するため、シドニー日本文化センター派遣の日本語上級専門家などと協力し、教師支援 (研修、巡回指導、ネットワーク形成支援など)、教材開発、学習者支援、コンサルティング、JF日本語教育スタンダードの導入支援、オンライン講座開発への協力のほか、日本語教育に関する情報収集・調査などを行う。オーストラリア以外の大洋州諸国への日本語教育支援も業務の一部に含まれる。 |
| メキシコ(メキシコシティ) | メキシコ日本文化センター(JF) | 交代 | 2027年7月 | メキシコ日本文化センター派遣の日本語上級専門家と協力し、広域担当専門家としてメキシコ及び中米・カリブ地域の日本語教師を対象とした研修、セミナー、巡回指導等の実施、カリキュラム・教材作成に関する助言、日本語教師間のネットワーク構築促進、当該地域の学習者を対象とした「みなと」の運用及び利用を促進するための事業の実施、その他日本語教育に関する情報収集及び調査等を行う。 |
| ロシア(国内業務委嘱) | モスクワ日本文化センター(JF) | 交代 | 2028年1月 | モスクワ日本文化センター派遣の日本語上級専門家と協力し、日本語教師向けセミナーの実施、日本語教師間のネットワーク構築促進、日本語講座の運営・管理補佐(コース設計、カリキュラム・教材策定、授業実施)並びにロシア国内教育機関に対する指導・助言等の業務を行う。(※当面日本国内からオンラインで業務を行い、状況に応じて派遣の可否を検討。) |
| エジプト(カイロ) | カイロ日本文化センター(JF) | 交代 | 2027年6月 | カイロ日本文化センター派遣の日本語上級専門家と協力し、日本語教師を対象とした研修、セミナー、巡回指導などの実施、日本語教師間のネットワーク構築促進を行う他、エジプト国内の日本語教育機関の状況把握のために各種調査を行う。また、同センターが実施する日本語講座の運営と管理の補佐(コース設計、カリキュラム・使用教材の策定、授業の実施など)、現地講師の育成などを行う。 |
それぞれの派遣先での業務内容については、「世界の日本語教育の現場から」もご参照ください。