舞台芸術国際共同制作『桜の園』フランス公演
世界が大きく変わる時、異なるものにまなざしを向け、他者と出会う

『桜の園』公演の写真
(C) K.Miura

『桜の園』公演の写真
(C) HIRAO Masashi

国際交流基金(JF)では、日本と海外のアーティストのコラボレーションを支援する舞台芸術国際共同制作プログラムを実施しています。このたび、JFとSPAC-静岡県舞台芸術センター、フランス国立演劇センタージュヌヴィリエ劇場との間で2021年度の国際共同制作作品として制作し、同年11-12月に静岡県で初演した『桜の園』をフランスで上演いたします。

本作は、世界中で愛され続けるチェーホフの名作を、フランス人演出家ダニエル・ジャンヌトーがまったく新しい劇世界に仕立て上げたものです。厳選された日仏俳優が、現代に置き換えられた舞台上で、⽇本語とフランス語を織り交ぜながら演じます。そのどこか噛み合わない会話は、「分かり合えなさ」を表⾯化すると同時に⾔語を超えた「理解」にも光を当てます。

新型コロナウイルスや地球規模の災害などにより、世界が⼤きな変化の時期を迎えている中、⽬の前に横たわる悲劇的な状況を乗り越えようと躍起になる登場⼈物たちの姿を通し、世界が希望を持って歩み出すためのメッセージが込められた作品です。

なお、『桜の園』静岡公演の映像は、JFのSTAGE BEYOND BORDERS上でもご鑑賞いただけます(日本語、英語、フランス語字幕つき、配信終了日:2027年9月1日)
https://www.youtube.com/watch?v=zwf_WobI7eY

2021年度舞台芸術国際共同制作『桜の園』の概要はこちらでご確認ください
日本と海外のアーティストのコラボレーションを支援 2021年度 舞台芸術国際共同制作

フランス・ジュヌヴィリエ公演

日時 2022年11月10日(木曜日)~11月28日(月曜日)
会場 フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場
ウェブサイト https://theatredegennevilliers.fr/
主催:
JF、SPAC-静岡県舞台芸術センター、フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場
製作:
SPAC-静岡県舞台芸術センター、フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場
共同制作:
フランス国立演劇センター モンペリエ劇場

フランス・モンペリエ公演

日時 2022年12月8日(木曜日)~14日(水曜日)
会場 フランス国立演劇センター モンペリエ劇場
ウェブサイト https://www.13vents.fr/
主催:
JF、SPAC-静岡県舞台芸術センター、フランス国立演劇センター モンペリエ劇場
製作:
SPAC-静岡県舞台芸術センター、フランス国立演劇センター ジュヌヴィリエ劇場
共同制作:
フランス国立演劇センター モンペリエ劇場

[お問い合わせ]

国際交流基金(JF
文化事業部 舞台芸術チーム
担当:篠原、五嶋
電話: 03-5369-6063
Eメール:pa@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)

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