東南アジアパートナーシップ(JFSEAP)プログラム/ASEAN次世代専門家グループ招へい

JFSEAP ロゴ

国際交流基金(JF)では、日本とASEANが直面する国際的な共通課題に取り組むASEANの次世代の研究者や専門家の支援を目的として、新たなフェローシップ・プログラムを実施いたします。

JFSEAP ASEAN次世代専門家グループ招へいについて

日本とASEANが共に取り組むべき国際社会の共通課題に関する政策志向の研究・調査を目的として、ASEAN各国のシンクタンク・研究機関等から若手・次世代の研究者・専門家10名程度をグループで1週間~10日程度日本に招へいするプログラムです。地域や世界が現在直面する課題について、日本の関係省庁、大学・シンクタンク等研究機関への訪問や関係者との意見交換を実施し、日ASEAN間の新たな知的ネットワークの構築と相互理解の促進を目指します

2025年度実施内容

  • テーマ:「宗教間対話」
  • 期間:2026年1月26日(月曜日)~2月2日(月曜日)

参加者一覧

公開イベント「今、求められる宗教の役割とは – 東南アジアの視点から」

公開イベントの広報バナー、日時場所の実施概要と参加者の顔写真などが掲載されている。掲載内容は、画像に続く本文中に記載がある

宗教は、長い歴史の中で人々の心を支え、社会に貢献してきました。倫理や道徳の基盤をつくり、困っている人を助け、コミュニティを育む。そんな役割を果たしてきた一方で、現代では宗教が社会的な分断の原因と見られることもしばしばあります。

この度、国際交流基金は東南アジア10か国から10名の宗教の社会活動や政策に携わる次世代の学者、知識人、実務家などを10日間日本にお招きし、「地域社会の分断」、「災害による分断」、「若者の孤立」をテーマに日本の宗教関係者と交流します。

東南アジアからの参加者は、イベントに先立ち東京と宮城で、日本社会で様々な宗教による地域レベルでの取り組みを視察。その視察を踏まえ、今回のイベントでは、東南アジアとともに「宗教がどうすれば分断ではなく、共生と協力の基盤になれるのか」を一緒に考えます。

概要
タイトル 今、求められる宗教の役割とは-東南アジアの視点から
実施日時 2026年2月2日(月曜日)
15時30分~17時30分(15時10分より開場)
会場
次第 15時30分~15時35分 主催者挨拶(佐藤百合 国際交流基金参与)
15時35分~16時05分 第1セッション 地域社会の分断と宗教
モデレーター:小川 忠 跡見学園女子大学教授
16時10分~16時40分 第2セッション 災害による分断と宗教
モデレーター:木村 敏明 東北大学文学研究科長 学部長
16時50分~17時20分 第3セッション 若者の孤立と宗教
モデレーター:河野 毅 東洋英和女学院大学教授
17時20分~17時30分 振り返り
参加 無料、事前登録制(定員60名)※定員に達し次第受付終了
言語 英語・日本語(同時通訳あり)
登録
主催 国際交流基金(JF)
協力 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所基幹研究「社会性の人類学的探究:トランスカルチャー状況と寛容/不寛容の機序」
JSPS学術知共創プログラム「身体性を通じた社会的分断の超克と多様性の実現」、AA研コタキナバル・リエゾンオフィス(KKLO)

2024年度実施内容

  • テーマ:「経済安全保障」
  • 期間:2025年2月24日(月曜日)~3月4日(火曜日)

実施報告

参加者一覧

プロジェクタースクリーンを背景にして並んだ11名の人物
What We Do事業内容を知る