アジア現代美術 個展シリーズ Ⅰ
ヘリ・ドノ展─映しだされるインドネシア
Asian Contemporary Artist Solo Exhibition Series Ⅰ
Heri Dono: Dancing Demons and Drunken Deities

展覧会

ヘリ・ドノ展のチラシ画像

全3回でアジアの現代美術作家を取り上げるシリーズの1回目。ヘリ・ドノはインドネシアの社会状況を鋭く批評する視点を持ち、ワヤン・クリッ(影絵芝居)などジャワの伝統的手法を使い、ユーモアを交えて表現するインスタレーションや絵画作品で人気を博します。キュレーションはタイを代表するキュレーターで美術史家でもあるアピナン・ポーサヤーナンで、会場となった国際交流基金フォーラムに祝祭的な「ヘリ・ドノ・ワールド」を作り上げました。

データ
会期・会場
(東京)
2000年10月14日~11月18日
国際交流基金フォーラム
キュレーター アピナン・ポーサヤーナン(チュラロンコーン大学准教授)
アーティスト ヘリ・ドノ
主催 国際交流基金アジアセンター
関連プログラム シンポジウム:「ようこそヘリ・ドノ・ワールドへ」
2000年10月14日 / 国際交流基金フォーラム / 出席= ヘリ・ドノ、ジム・スパンカット、小沢剛 / 司会= アピナン・ポーサヤーナン
リンク 国際交流基金ウェブサイトアーカイブページ

カタログ

ヘリ・ドノ展─映しだされるインドネシア
Heri Dono ten—Utsushidasareru Indonesia
古市保子|フルイチ ヤスコ [編]
Edited by Furuichi Yasuko

  • 出版地:出版者
    東京:国際交流基金アジアセンター
  • 発行年
    2000年
  • ページ数
    120p
  • サイズ
    26cm
  • シリーズ名
    アジア現代美術個展シリーズ;1
  • 言語
    日本語 (jpn)、英語 (eng)
  • NCID
    BA62773315
  • リンク

【目次】

p4 Foreword
p5 ごあいさつ
国際交流基金アジアセンター
p11 逆さまの思考でロジックを見つめる
ヘリ・ドノ
p15 ヘリ・ドノ─風変わりなダラン、ジャワの手仕事師(ブリコルール)、ロー・テクの魔術師(ウィザード)
アピナン・ポーサヤーナン
p33 コンテクスト(文脈)
ジム・スパンカット(美術評論家)
p41 ヘリ・ドノのパラドクス─矢と短剣クリス
デヴィッド・エリオット(ストックホルム近代美術館館長)
p49 図版 / Plates
p82 Watching the Logic through an Upside-down Mind
Heri Dono
p84 Heri Dono: Bizarre Dalang, Javanese Bricoleur, Low-Tech Wizard
Apinan Poshyananda
p98 Context
Jim Supangkat
p105 Dono's Paradox: The Arrow and the Kris
David Elliott
p112 略歴 / Biography
p115 作品リスト / List of Works
p118 執筆者 / Notes on Contributors

【PDF】

ヘリ・ドノ展─映しだされるインドネシア

※本データは発行年当時のもので、後にテキストが改定され別の書籍に収録されている場合があります。

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