日本語教育通信 日本語・日本語教育を研究する バックナンバー
- 日本語・日本語教育を研究する
- このコーナーでは、これから研究を目指す海外の日本語の先生方のために、日本語学・日本語教育の研究についての情報をおとどけしています。
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バックナンバー
掲載日 | タイトル | |
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2024年2月1日 | 【第52回】海の向こうの継承語教育—ハワイで日本語を学ぶ子どもたち— Sacred Hearts Academy 教員 尾関 史 |
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2023年2月1日 | 【第51回】音声学者が答える日本語の「なぜなぜ? どうして?」 慶應義塾大学言語文化研究所教授 川原 繁人 |
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2022年2月1日 | 【第50回】「子どもの日本語教育」の再考 日本語国際センター所長 佐藤 郡衛 |
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2021年12月1日 | 【第49回】日本語教育におけるトランスレーション活動の導入 会議・放送通訳者 新崎 隆子 |
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2020年12月1日 | 【第48回】日本語教育におけるビリーフ研究の今、そしてこれから 早稲田大学日本語教育研究センター教授 久保田 美子 |
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2020年2月3日 | 【第47回】「日本事情」とは、何を、どのように、何をめざして、教えるのか?-旧くて新しい「日本事情教育」について考える- 日本語国際センター所長 砂川 裕一 |
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2018年4月27日 | 【第46回】入門期の日本語教科書:SLA理論からの検討(2) 昭和女子大学大学院文学研究科教授 横山 紀子 |
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2018年2月28日 | 【第45回】入門期の日本語教科書:SLA理論からの検討 昭和女子大学大学院文学研究科教授 横山 紀子 |
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2017年2月28日 | 【第44回】人材育成を目指すビジネスコミュニケーション教育 大阪大学国際教育交流センター特任准教授 金 孝卿 麗澤大学外国語学部教授 近藤 彩 |
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2016年2月29日 | 【第43回】すぐに使えるオンラインコーパスとオンライン検索ツール 筑波大学名誉教授 砂川 有里子 |
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2013年6月28日 | 【第42回】日本語教育再考:規範文法と記述文法の接点から見えるもの サンフランシスコ州立大学教授/国立国語研究所客員教授 南 雅彦 |
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2013年2月28日 | 【第41回】「役割語」とは何か 大阪大学大学院文学研究科教授 金水 敏 |
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2012年2月24日 | 【第40回】J-CATの受験方法 筑波大学大学院人文社会系/留学生センター 今井 新悟 |
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2011年11月29日 | 【第39回】J-CAT(Japanese Computerized Adaptive Test) 筑波大学大学院人文社会系/留学生センター 今井 新悟 |
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2010年3月25日 | 【第38回】学習者オートノミー、自己主導型学習、日本語ポートフォリオ、アドバイジング、セルフ・アクセス 大阪大学大学院文学研究科教授 青木 直子 |
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2009年8月25日 | 【第37回】接続詞の難しさ 一橋大学留学生センター 石黒 圭 |
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2008年9月 | 【第36回】Can-do statementsがもたらすもの 東京外国語大学外国語学部英語学習支援センター専任講師 長沼 君主 |
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2008年5月 | 【第35回】「学習者の母語の活用」を考える 国立国語研究所日本語教育基盤情報センター 井上 優 |
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2008年1月 | 【第34回】日本語教育と言語政策 創価大学別科日本語研修課程教授 山本 忠行 |
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2007年9月 | 【第33回】ピア・ラーニング 早稲田大学大学院日本語教育研究科教授 舘岡 洋子 |
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2007年5月 | 【第32回】談話から見た文法 筑波大学教授人文社会科学研究科教授 砂川 有里子 |
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2007年1月 | 【第31回】日本語特殊拍の習得に関する研究 早稲田大学大学院日本語教育研究科教授 戸田 貴子 |
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2006年9月 | 【第30回】 日本語の終助詞について考えるために大切なこと 神戸学院大学人文学部教授 野田 春美 |
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2006年5月 | 【第29回】日本語教育でことばと文化をどう考えるか 早稲田大学大学院日本語教育研究科教授 細川 英雄 |
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2006年1月 | 【第28回】コミュニケーションのための日本語教育文法 大阪府立大学人間社会学部教授 野田 尚史 |
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2005年9月 | 【第27回】認知心理学と日本語学習指導 広島大学大学院教育学研究科教授 森 敏昭 |
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2005年5月 | 【第26回】「待遇コミュニケーション」という捉え方 早稲田大学大学院日本語教育研究科教授 蒲谷 宏 |
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2005年1月 | 【第25回】 年少者日本語教育とは?~日本国内外での傾向と取り組み~ 東京外国語大学留学生日本語教育センター 柏崎 雅世 |
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2004年5月 | 【第24回】新しい「日本語教育文法」の構築をめざして 北海道大学留学生センター 小林 ミナ |
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2004年1月 | 【第23回】言語学習のメカニズムとFocus on Form 上智大学助教授 小柳 かおる |
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2003年9月 | 【第22回】流行語と日本語教育 大阪外国語大学教授 小矢野 哲夫 |
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2003年5月 | 【第21回】日本語教育と状況的学習論 大阪大学留学生センター教授 西口 光一 |
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2002年9月 | 【第20回】日本語教育における評価 カリフォルニア大学サンディエゴ校教授 當作 靖彦 |
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2002年5月 | 【第19回】第二言語習得研究 -学習者一人ひとりに注目する- 津田塾大学助教授 林 さと子 |
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2002年1月 | 【第18回】ポライトネス理論と対人コミュニケーション研究 東京外国語大学外国語学部助教授 宇佐美 まゆみ |
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2001年9月 | 【第17回】会話能力の測定 京都外国語大学教授 鎌田 修 |
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2001年5月 | 【第16回】日本語の誤用研究 東京大学留学生センター教授 市川 保子 |
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2001年1月 | 【第15回】アクション・リサーチ-日本語教師の自己成長のために 広島大学教育学部助教授 横溝 紳一郎 |
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2000年9月 | 【第14回】教室研究は教師に何が提供できるか お茶の水女子大学助教授 岡崎 眸 |
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2000年5月 | 【第13回】第二言語習得研究に基づくシラバス・デザインのあり方 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科教授 長友 和彦 |
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2000年1月 | 【第12回】日本語教育のための文法研究 大阪府立大学教授 野田 尚史 |
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1999年9月 | 【第11回】認知言語学からみた日本語教育 京都大学教授 山梨 正明 |
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1999年1月 | 【第10回】言語心理学 —ことばからこころをみる 慶應義塾大学教授 大津 由紀雄 |
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1998年9月 | 【第9回】 異文化接触場面のコミュニケーション研究と日本語教育 名古屋大学教授 尾崎 明人 |
31KB |
1998年5月 | 【第8回】 第二言語習得研究と日本語教育研究 —ことばの習得研究:目的・領域・方法 筑波大学教授 岡崎 敏雄 |
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1998年2月 | 【第7回】 語彙研究 —日本語の単語の諸性質と語彙の教育 同志社大学文学部教授 玉村 文郎 |
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1997年10月 | 【第6回】 談話分析 —ことばはどのように使われているか 国立国語研究所日本語教育センター日本語教育指導普及部長 西原 鈴子 |
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1997年6月 | 【第5回】 音声学研究 —音声教育の関連分野を中心に 大阪大学文学部 土岐 哲 |
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1997年2月 | 【第4回】 日本語研究におけるコンピュータの利用 —日本語教師のための日本語の用例の検索— 筑波大学文芸・言語学系教授 草薙 裕 |
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1996年11月 | 【第3回】 社会言語学 学習院大学文学部教授 徳川 宗賢 |
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1996年5月 | 【第2回】 文法研究 筑波大学文芸・言語学系教授 北原 保雄 |
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1996年2月 | 【第1回】 対照研究 神田外語大学大学院教授 奥津 敬一郎 |
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