その他の刊行物

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国際交流基金展覧会史1972ー2022の表紙画像
国際交流基金展覧会史1972ー2022

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JF設立50周年を記念し、これまでに主催事業として世界各地で企画・実施された展覧会の総記録です。企画展、国際展、横浜トリエンナーレ、アセアン文化センター/アジアセンターの事業を紹介しています。

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国際交流基金公式ウェブマガジン「をちこち」連載の特集を冊子化。芸術・文化の現場の第一線に立つ人々が新型コロナウイルスの広がる社会の中で何を思い、どのように未来を切り開こうとしているのか、インタビューと寄稿シリーズでお届けします。JFが世界各国で行う事業の現場からのレポートも掲載しています。

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教育交流レビュー委員会(ERC)は、日米文化教育交流会議(カルコン)により2014年に設置され、本書はこれまでの6年間にわたるERCによる調査・集計活動の集大成となる最終報告書です。

日米の両政府、教育機関、民間部門が、カルコンが設定した両国間の学生交流の倍増という目標に向かって努力した賜物であり、学生交流に関与するすべての関係団体の努力をモニターし、可能な限りすべての統計を網羅しており、日米において他に類書のないユニークな報告書です。

日米両国において、学生数の数え方においての相違はあるものの、ERCは学生交流数増加に向けて、さまざまな方面で良い兆候が見えていることを確認していましたが、2020年に起きた全世界的な新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは、国境をこえる学生交流に深刻な影響を与えています。

それでもこのERC報告書が、国境を越える学生交流を増加させ、将来の世代とともにさらに日米関係を促進し強化することに資するという考えに賛同してくださる読者にとって、役に立つ資料となることを期待しています。

NOTES: composing resonanceの表紙画像

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日本とインドネシアの若手アーティストの音楽を通じた国際共同制作プロジェクト『NOTES: composing resonance』の活動記録集。

日本語パートナーズの軌跡の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターは、「響きあうアジア2019」の一環として、日本語パートナーズ派遣事業の約5年間の成果を冊子にまとめました。冊子では東南アジア各国で活動した日本語パートナーズが、自身の活動の様子や、その経験を通じて学んだことを語っています。また、現地の生徒や先生からのメッセージも掲載しています。

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2019年7月2日に「響きあうアジア2019」の一環として開催した「『サタンジャワ』サイレント映画+立体音響コンサート」日本初演のパンフレット。

憑依のバンコク オレンジブックの表紙画像

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国際共同制作『プラータナー:憑依のポートレート』(舞台公演)公式ガイドブック。本作は国際交流基金アジアセンターと株式会社プリコグの共同製作で、原作者ウティット・ヘーマムーン、岡田利規、塚原悠也、タイの俳優11名、日本・タイ両国のスタッフの協働による過程を、リサーチ、出演者決定、脚本化、リハーサル、2018年8月世界初演(バンコク)、12月パリ公演、2019年6月東京公演に至るまで、ほぼ3年にわたり追ったものです。本作に沿ったバンコクのシティガイド、各種論考、演出ノートや戯曲も収録しており、読み物としてもお楽しみいただけます。

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国際交流基金アジアセンターは、日本を含むアジアの映画・映像分野を学ぶ学生による活発な対話や交流のプラットフォームを構築し、将来的な国際共同製作の可能性を導き出すことを目的として、2015年より5年にわたり、ワークショッププログラム「...and Action! Asia―映画・映像専攻学生交流プログラム―」を実施しました。本書は、本事業の活動記録、参加者のエッセイなどをまとめた報告書です。

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2018年7月から2019年2月にかけてフランスの首都パリを中心に開催した大型日本文化紹介事業「ジャポニスム2018:響きあう魂」の概要と反響・成果をまとめた事業報告書です。

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2018年7月から2019年2月にかけてフランスの首都パリを中心に開催した大型日本文化紹介事業「ジャポニスム2018:響きあう魂」の概要と反響・成果をまとめた事業報告書です。

ジャポニスム2018 写真集の表紙画像

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2018年7月から2019年2月にかけてフランスの首都パリを中心に開催した「ジャポニスム2018:響きあう魂」の事業の様子、参加者の反応、日仏の交流を物語る写真を選定してまとめました。

図書館のしごと - よりよい利用をサポートするためにの表紙画像

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関西国際センターでは、日本関連図書を扱うなど、業務で日本語能力が欠かせない海外の図書館司書を対象とする日本語研修を長年行ってきました。『図書館のしごと- よりよい利用をサポートするために』は研修で使用してきた教材をもとに作られました。
日本の公共図書館、大学図書館、専門図書館などではそれぞれどんな仕事をしているのか、どのような資料があり、どんなサービスを提供しているのか、日本語資料の分類やレファレンスはどのようにすればいいのかなど、日本の図書館に関する基礎的な内容から実務に関する情報まで幅広く取り上げており、図書館情報学の入門書としても役立ちます。

伝統のチカラ、芸能のカタチ 2016-2017の表紙画像
冊子
『伝統のチカラ、芸能のカタチ 2016-2017』【PDF:12.7MB】

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東南アジアと日本の伝統のチカラを再発見し、現代の芸能のカタチを考える「伝統のチカラ、芸能のカタチ」事業の一環で実施したインドネシア調査出張の記録や、伝統芸能や古典と向き合うシリーズ対談記事に、インドネシアや日本の伝統芸能にまつわる様々な書下ろしコラムやイラストを加え、事業1年目の集大成としてまとめられた1冊。

第4回メディアアート国際シンポジウム「メディア文化のオープンネス―協働、ネットワーキング、文化交流に向けて」報告書の表紙画像
報告書
[PDF 版]日本語版
【PDF:6.64MB】

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国際交流基金アジアセンターは、2020年2月にNTTインターコミュニケーション・センター [ICC]と共催で、第4回メディアアート国際シンポジウム「メディア文化のオープンネス―協働、ネットワーキング、文化交流に向けて」を開催しました。本報告書は、同シンポジウムにおいて、“アート&テクノロジー”を人々がオープンにつながるためのひとつの方法として捉え直し、次世代における芸術文化の開かれた可能性を議論した当日の報告内容を収録したものです。

第3回メディアアート国際シンポジウム「インターネット以降の文化形成―創作、発信、ネットワーク―」報告書の表紙画像
報告書
[PDF 版]日本語版
【PDF:4.37MB】

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国際交流基金アジアセンターは、2019年2月にアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と共催で、第3回メディアアート国際シンポジウム「インターネット以降の文化形成―創作、発信、ネットワーク―」を開催しました。本報告書は、同シンポジウムにおいて、今日の文化形成のプロセスを、創作、発信、そしてネットワークという一連の流れから検証した当日の報告内容を収録したものです。

第2回メディアアート国際シンポジウム「“アート&テクノロジー” ―創造・教育・アーカイブのために―」報告書の表紙画像
報告書
[PDF 版]日本語版
【PDF:10MB】

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国際交流基金アジアセンターは、2017年2月にアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)と共催で、第2回メディアアート国際シンポジウム「“アート&テクノロジー” ―創造・教育・アーカイブのために―」を開催しました。本報告書は、同シンポジウムにおいて、国内外のアートセンターやフェスティバルのさまざまな取り組みを紹介し、「アート&テクノロジー」の視点から芸術文化の可能性を検証した当日の報告内容を収録したものです。

メディアアート国際シンポジウム「“アート&テクノロジー”―時代の変遷、同時代の動向、これからのプラットフォーム―」報告書の表紙画像
報告書
[PDF 版]日本語版
【PDF:7.6MB】

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国際交流基金アジアセンターとアーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)では、メディアアート表現の変遷と同時代の実践的な活動を紹介したシンポジウム「”アート&テクノロジー” ―時代の変遷、同時代の動向、これからのプラットフォーム―」を2016年7月に開催しました。この報告書は、国内外から招いた多彩なゲストがアートとテクノロジーの関係性を再検証し、芸術文化における新たなプラットフォームのあり方を提示した本シンポジウムの全記録と特別寄稿を収録したものです。

展示会カタログの表紙画像

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The Japan Foundation Asia Center: Art Studies」シリーズの第4巻。デザインを一新した本巻は、2015年から2017年にかけて東南アジア地域で事業展開した協働美術事業「Condition Report」プロジェクトに参加したキュレーターによるエッセイ集。2017年時点での東南アジアのアートシーンのキュレーションを中心とした現状と課題、さらには日本との関係を問う内容となっています。

The Japan Foundation Asia Center: Art Studies 3 アンソロジー「東南アジア美術の歴史を形づくるの表紙画像

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The Japan Foundation Asia Center: Art Studies」の第3号である本誌は、第2号と対をなすもので、90年代以降の美術活動と連動して展開された同時代の東南アジア美術をめぐる言説とその流れを辿るべく、アジア太平洋地域の研究者、キュレーターによる論考15編を厳選し、『東南アジア美術の歴史を形づくる』としてまとめたものです。

企画・発行
国際交流基金アジアセンター
体裁
A4変型、208頁、日本語/英語併記
イントロダクション2編、論考15編
企画・監修
パトリック・D・フローレス、加治屋健司
論考執筆者
T.K. サバパシー、ジョン・クラーク、後小路雅弘、建畠晢、
ジュリー・エウィントン、塩田純一、アピナン・ポーサヤーナン、
酒井直樹、アフマド・マシャディ、キャロライン・ターナー、
パトリック・D・フローレス、黒田雷児、デヴィッド・テ、ミシェル・アントワネット 、加治屋健司

The Japan Foundation Asia Center: Art Studies 2 国際シンポジウム2015 「はじまりは90s/東南アジア現代美術をつくる」報告書の表紙画像

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国際交流基金アジアセンターは、2015年より「The Japan Foundation Asia Center: Art Studies」を発行しています。第2号である本誌は、2015年5月23日と24日の両日東京都現代美術館で開催された国際シンポジウム「はじまりは90s」の発表論文と議論の記録をまとめたものです。本シンポジウムは90年代から現在にわたりアジアで展開された美術動向を現場で活動していたキュレーター、研究者、文化政策者の発表を通じて検証したもので、同館で開催中の「他人の時間」展の関連企画として実施されました。

The Japan Foundation Asia Center: Art Studies国際セミナー2014「Cultural Rebellion in Asia1960-1989」報告書表紙画像

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国際交流基金アジアセンターでは、アジアの美術に関するセミナーやシンポジウムの内容を広く発信していく試みの一環として、「The Japan Foundation Asia Center: Art Studies」を継続して発行していきます。第1号である本誌は、2014年9月30日から10月2日に実施した国際セミナー2014「Cultural Rebellion in Asia 1960-1989」の発表論文と議論の記録をまとめました。このセミナーは、国際交流基金アジアセンターが韓国国立現代美術館、シンガポール国立美術館と東京国立近代美術館と共にアジアの60年代から80年代の芸術動向をテーマに、数年後に開催予定の展覧会の準備の第一歩として実施したものです。

※非売品:国際交流基金ライブラリーにてご覧いただけます。

「日韓新ビジョン:変わる、ジブン。変える、ヨノナカ。」 報告書表紙画像

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国際交流基金は2010年11月から2011年2月にかけて、日韓の大学生が音楽会社を設立し、自らプロデュースした音楽イベントを通じて社会貢献活動に寄付をするという「日韓ブラストビート・プロジェクト」を行いました。 この報告書は、2011年9月に開催された同プログラムの成果報告シンポジウムの様子をまとめた報告書です。

日韓出版交流シンポジウム表紙画像

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国際交流基金でこれまで3回にわたり、韓国で出版・翻訳された日本に関する優れた書籍を選定、表彰する事業を開催しました。この事業を通じて得た経験をふまえ、2011年3月に「日韓出版交流シンポジウム」が開催されました。この予稿集は、現代小説に焦点を当てながら、日韓出版交流の活性化に向けた問題点と解決方法について両国の実務者と研究者が討論を行ったシンポジウムの内容をまとめたものです。

―日本の伝統と世界の若いクリエーターの感性から生まれた―表紙画像
―日本の伝統と世界の若いクリエーターの感性から生まれた―表紙

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国際交流基金は、海外10カ国(韓国、中国、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、メキシコ、ブラジル、ロシア、ベトナム)のデザインを学ぶ学生から、JFオリジナルふろしきのデザインを公募しました 。(2009年度事業)
この作品集は、応募数全373点の中から選ばれた優秀デザイン3点、入賞デザイン10点、及び参加国の上位デザインの合計87点の作品を紹介したものです。

アジアのアートガイド:カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム表紙画像

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日メコン交流年2009にちなんで、これまで紹介されることの少なかったメコン流域のアート活動の状況をまとめたガイドブックです。メコン流域5カ国を対象とした全54件を掲載しています。

Japan's Cultural Diplomacy 日本の文化外交

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日本の文化外交についてその歴史から現在への流れを解き明かすと共に、ジャパンファウンデーション小倉理事長が近年ジャパン・タイムズ等に寄稿した関連記事等をまとめて掲載した英文小冊子です。フランス語版、ドイツ語版、韓国語版もご用意しています。

パフォーミングアーツにみる日本人の文化力表紙画像

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ジャパンファウンデーションの舞台芸術Webサイト「Performing Arts Net work Japan」で紹介の30人のアーティストのインタビューをまとめた単行本。

マレーシアにおける日系企業の社会貢献活動に関する調査報告書表紙画像

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国際交流基金(ジャパンファウンデーション)では、海外にある日本の商工会議所等と協力して、海外における日系企業の社会貢献活動の現状と課題を調査しています。調査結果は、報告会を通じて国内外の企業と共有するとともに、海外でも広報し、日系企業の社会貢献活動の認知度向上に寄与しています。

クロスボーダー宣言-国際交流を担う地球市民たち-表紙画像

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「地域交流賞・地域交流振興賞」が本になりました。過去受賞団体から31団体の活動紹介や、7人のキーパーソンへのインタビューなどを掲載。国際交流活動の参考となるヒントが隠されています。

アート戦略都市-EU・日本のクリエイティブシティ

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2005年11月に実施された、シンポジウム「アートが都市社会の新しい地平を切り拓く~EU諸国の創造都市戦略を巡って」をもとに、旬な<アート×都市>事情を収録した報告書。

「アジア理解講座」シリーズ表紙画像

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第一線で活躍する専門家を講師に招え、海外の国や地域を多様な視点から取り上げた連続講義として実施している「アジア理解講座」の中から、年間数講座を出版しています。

オルタナティヴス-アジアのアートスペースガイド2005表紙画像

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アジア・オーストリア16の国と地域から、話題の美術館、ギャラリー、オルタナティヴスペース170件を一挙掲載しています。

英国文化事情調査

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英国で開催の大型日本紹介事業「Japan 2001」の一環として実施された各種交流事業の実績、および事業終了後における調査結果分析と、これに基づいた提言をまとめたものです。

沖縄のうたきとアジアの聖なる空間表紙画像

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2004年3月27日に行なわれた平成15年度 沖縄国際フォーラム 「沖縄のうたきとアジアの聖なる空間:文化遺産を活かしたまちづくりを考える」の報告書です。

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