文芸対話プロジェクト“YOMU”

令和3年度に「アジア文芸プロジェクト“YOMU”」として開始した本事業は、アジア7か国の若手・中堅作家による短篇小説・エッセイを多言語で発信してきました。コロナ禍をテーマに書き下ろされた27作品とあわせて、アジアの文芸シーンの現在(いま)を紹介するコンテンツも紹介しています。詳細は以下をご覧ください。
これらの取り組みを土台とし、多様な文化や価値観の理解促進とネットワークの形成・拡大を目指して、日本と世界の文芸関係者による対話の場を創造していきます。
【2022年度】
文芸対話プロジェクト“YOMU” × 文喫 六本木
文芸対話プロジェクト“YOMU” × 京都文学レジデンシー実行委員会
- 第3回トークセッション 「マレーシアと日本~ 文学の交差点」
本事業は終了しました。レポートはこちらからお読みいただけます。
日タイ作家トーク「文学に映し出される社会」
本事業は終了しました。概要報告はこちらからお読みいただけます。
【2023年度】
- トークセッション「文学におけるジェンダー、文化、政治の交差するところ」
本事業は終了しました。採録記事はこちらからお読みいただけます。
【2024年度】
- トークセッション「遊ぶことば、内省のまなざし ~東南アジアの詩人たち」
本事業は終了しました。報告はこちらからお読みいただけます。 - 国際交流基金・京都文学レジデンシー 特別共催招へい事業
京都文学レジデンシーと共同で、フィリピンより詩人のパオロ・ティアウサスさんを招へいします。ティアウサスさんは、各国から参加する作家・詩人らとともに、9月末から1か月間「京都文学レジデンシー2024」に参加します。レジデンシー開催期間中は、一般公開イベントも予定されています。同事業の詳細については、下記をご覧ください。
Kyoto Writers Residency - 京都文学レジデンシー[お問い合わせ]
国際交流基金 国際対話部
企画開発チーム
電話:03-5369-6025 ファックス:03-5369-6043
(メールを送る際は、全角@マークを半角に変更してください。)
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