文芸対話プロジェクト“YOMU”

特別インタビューを受けるカニシカ・グプタ氏とインタビュアーの写真

令和3年度に「アジア文芸プロジェクト“YOMU”」として開始した本事業は、アジア7か国の若手・中堅作家による短篇小説・エッセイを多言語で発信してきました。コロナ禍をテーマに書き下ろされた27作品とあわせて、アジアの文芸シーンの現在(いま)を紹介するコンテンツも紹介しています。詳細は以下をご覧ください。

これらの取り組みを土台とし、多様な文化や価値観の理解促進とネットワークの形成・拡大を目指して、日本と世界の文芸関係者による対話の場を創造していきます。

【2022年度】
文芸対話プロジェクト“YOMU” × 文喫 六本木

文芸対話プロジェクト“YOMU” × 京都文学レジデンシー実行委員会

日タイ作家トーク「文学に映し出される社会」
本事業は終了しました。概要報告はこちらからお読みいただけます。

【2023年度】

【2024年度】

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