世界の日本語教育の現場から(国際交流基金日本語専門家レポート) 2020年度
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、世界各地の中核的な日本語教育機関に日本語上級専門家、日本語専門家(以下「専門家」)を派遣しております(下のリスト参照)。
専門家は、各国の日本語教育の現地化、自立化を促進することを目的に、教室での日本語教授、カリキュラム・教材作成に対する助言、現地教師の育成、教師間ネットワーク構築支援等を行っております。このページは、そのような活動を通じて日本語教育の第一線で活躍している専門家の生の声をご紹介するものです。
(年に一回更新予定)。
なお、各国の日本語教育事情(教育制度と外国語教育、学習者、教育機関、教科書、教師など)については、「日本語教育国別情報」をご覧ください。
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